動けば変わる。出逢いの神がやってくる!~なまはげみきvol.73

私は、日頃から信心深くなにかを信仰しているのではないのですが、行動しておこる、ふとした出逢いって、何か縁を感じてしまいます。

 

何かのご縁。

 

私の場合は、問題が起り、考えに迷いがあるとき、

「この場合は、こういうことかな…、こういう人にお願いできたらいいな…」

と、光が見え始めた瞬間に、出逢いや再会があったりします。

それは怖いぐらいに、ピッタリのタイミングだったりします。

 

困った時に、おお〜この方が居た!とそのタイミングで

たまたまもらった電話

たまたま行ったお店

たまたま会話した人

すると相手のかたも、「ちょうど○○しようとしていたのよね…」と言われる事があるのです。

今回の本出版も本当にみなさんのおかげです!

今回の本出版も本当にみなさんのおかげです!

10月23日(土)は、福岡市博多区で、中央教育出版(株)の主催で志桜塾主宰長谷剛先生による特別講演

「ことば磨きはこころ磨き〜現場で生きる『目から鱗』の授業スキル〜」

に参加してきました。

 

長谷剛 志桜塾主宰

1972年島根県生まれ 島根県の進学校を渡り歩き16年間教員として過ごす。プロの国語教師になるべく2011年独立。「ガラッと変わる現代文」水王社を出版。インターハイに出場した高校時代から23年間関わったテニスは上級指導員として指導者資格をもつ。国語では、テニスから学んだ身体の仕組みや心理学、脳科学などをもとにしている「機能分析」のやり方で生徒の可能性と笑顔をどんどんひきだしている

「10秒で能力は変わる」

の冒頭の言葉から

「そういう理想はわかる。でも、そんなに変わるものでも…?」と、私が疑っていると、まるで心を見透かしたように、1枚の紙が配られ「ワークに挑戦!」することになりました。

 

数字のゲームなのですが、これがかなりイライラするのです。

1回目、1人で考える→15 しか正解できず

2回目、2人組で協力→16 さほど変わらず 

3回目、2人組で協力→19 互いに分担、声をだして

それでも、目標値40ははるかに遠い。クリアできません。

 

「目標値は下げませんよ!ふふふ

でも私がヒントをだすとできる人が出てきます。聞きたい人?」

 

そんな挑戦的な事を言われると、く〜〜〜

何事も「前傾姿勢」の私はやりたい気持ちがむくむくでてきて…

 

「はい!!」と組んだ方と2人で前にでました。

そこで、そっとだされたヒントを見ると、

そこにはある法則が…!

 

「そうなのか!」と驚き、先ほどの法則にしたがって第4回目

おお〜〜〜、できた〜〜!!

 

なんと、43いったのです!!

 

きゃ〜〜うれしい。

思わず、いっしょに組んだ先生もニコニコとなり、ふたり思わず自然とハイタッチ!

 

楽しさ全開となり、「もっとやりたい!!」

本当に自然とそんな気持ちになれました。

 

まさに私が子どもらに伝えたい世界がここにありました。

 

その時の、私の心の変化です。

トライ →失敗する→ 工夫する →

トライ →失敗する→ 工夫する →

トライ →失敗する→ 工夫する →

… 繰り返す …

トライ→失敗するor 少し成功する兆しが見え始める →さらに工夫する →さらに挑戦したい→やった〜〜〜!!

 

成績が伸びる瞬間 結果がでる瞬間を私は伝えたいのです。

 

実は、私は参加する前に「失敗を厭わない子」について、ちょうど考えていたのです。

なぜ運動すると、芯のつよい子になるの?!

どのようにアプローチしたら失敗さえも楽しみ前に進むことができるのか?

子ども達にどう伝えたらいいのか?

 

「教師」という仕事を、すごくふりかえる時間でした。

 

そんなことを考えていた時に、尊敬する長谷先生と再会。

前日ミキファニット姪浜校にも、遊びにこられました。

そもそも、福岡県ちっご出身の私が、島根県のすんごい先生となぜ知り合いなのか…

 

それは4年前、志縁塾を主宰する大谷百合子(もと吉本興業 横山やすしさんのマネージャー)さんの講座をうけました。

たまたま2人組になった相手が長谷先生でした。

(なんと!出会って3年後には第5回全国講師オーディションで優秀賞を受賞されたすごい人だった…)

互いの自己紹介をして、アドバイスを言い合ったことがあったと記憶しているのですが、私は、そんなすごい先生とはつゆ知らず、恐ろしい事に、

私は

なんと!

長谷さんを叱ったらしいのです。

 

「学校の先生をされてらっしゃるなら、話す時はもっと元気をださないといけないんじゃないですか?!」

一瞬、ムッとした表情になられたのは覚えているのですが

(あとから聞くと当時、高校教員を辞めたばかりで人との関わり方を学ぼうとしていたらしく、実は教員時代はNo1の恐怖先生だったらしいです。ひえ〜〜、どうも私は、誰も言えないセリフをはいてしまったようです…)

そして、それ以上のことは、私は覚えていないのです。

前のJAZZクラスの人数が多く、私と立ったまま話していたら、スタッフと間違えられ、キッズの受付をしてくださる長谷先生

クラスの参観日で人数が多い日だったので、私と立ったまま話していたら、スタッフと間違えられ、キッズの受付をしてくださる長谷先生

後日談

それがなんと…新鮮だったそうです。あとから言われて恐縮しました。

す、すみません。汗

そんな怖い先生に「博多の流儀とだから」と、こんな格好を撮ってごめんなさい…

そんな怖い先生に「博多の流儀とだから」と、こんな格好を撮ってごめんなさい…

そして2年前に、息子さん2人を兵庫で活動する山崎清治さん(第2回全国講師オーディションで最優秀賞受賞)主宰の瀬戸内での「無人島自給自足キャンプ」に参加させたそうです。

山﨑さんと2人の息子さん

山﨑さんと2人の息子さん

ちょうど、そのとき大学生スタッフで引率参加したのが、私の大学生の息子だったというご縁もありました。

 

この山崎清治さんとの出逢いまた、この全国講師オーディションで、最終ファイナリストとして、たまたま2人ずつ登壇前の順番をまっていた時、私は一緒だった方です。お話を横で聞いていて、無人島活動のお話に感銘を受け、ああ〜この方に息子を託したいと思ったのでした。

無人島から戻ってきた直後息子(最上列右から2番目)。感無量でニカニカしています。

無人島から戻ってきた直後息子(最上列右から2番目)。感無量でニカニカしています。

また昨年、マレーシアに行ったときには、長谷さんつながりで、鳥取出身の竹歳真一先生にもお世話になりました。日本政府からマラヤ大学(マレーシアの東大)学生を日本の大学に入学させるために、派遣されたすごい数学の先生。やはり若い頃は、陸上のインターハイ選手。また修猷館高校にももぐりこみ、進学のノウハウを学んでらしたとか。

 

まさにタモリさんの友だちの輪を思い出します。

出逢いをいただいた大谷百合子さんに改めて感謝です。

私が出版した本にも書いた、「二流三流と呼ばれても」も実はこの講師オーディションのあとに、幻冬舎の敏腕編集者のかたから言われた事でした)

 

なにか講座やイベントに参加し、2人組になる、人と一緒に説明を聞く、エレベーターで一緒になる、同じクラスになる、同じ学びをする。

ひょっとしたら、何気なくあなたの隣に座ったその方が、今後もご縁のある方かも。

 

ただ家の中にずっといても出逢いのチャンスは生まれません。

一歩踏み出すことで、今後のご縁がつながるかもしれません。

自分が前傾姿勢になる。そうすると自動的に一歩踏み出します。

その一歩の幅にこだわらず、とにかくまず一歩(ときには転びますが…)

転んでも前へ!その第一歩が大事です!!

転んでも前へ!まずは第一歩踏み出すこと!

すると何かが変わる。何かに転じていく。

人生って不思議なものですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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※情報は2015.10.27時点のものです

なまはげみき 太刀山美樹

福岡県筑後市出身。23歳で結婚出産。地域のママサークルが口コミで広がり、その後「きみ、おもろいね」とNHK福岡や、学校講師に、街角でスカウトされ経験を積む。2006年MIKIファニットを起業。「どうせ無理と諦めてる子いねえ~が!」と喝をいれる<幼児教育界のなまはげ>としても活動中。好きな言葉「来た球は打つ」

MIKIファニット  http://www.mikifunnit.com

個人ブログ⇒http://mikitachiyama.com/blog

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