あの興奮を福岡でも ラグビーを生で味わいませんか。

ラグビー人気が、福岡でも加速しています。ある雑誌がラグビー特集を組めば即日完売になり、

西鉄甘木線の「五郎丸駅」には観光客が殺到するほど。

 

そのきっかけは、約1カ月前のラグビーワールドカップ(W杯)イングランド大会での、

日本代表が強豪南アフリカを破った試合です。

過去7回のW杯では、たった1勝しかあげられなかった日本代表が、

2度の優勝を誇る南アフリカに勝ち、

日本だけでなく開催国のイギリスなど海外でも大騒ぎになりました。

 

レベルファイブスタジアムで日本代表の試合を観戦

レベルファイブスタジアムで日本代表の試合を観戦

 

この熱気をブームではなく、定着させたいと活動しているのが

女子だけのラグビー応援グループ「福岡ラグフェアリー」です。

福岡は他の地方に比べてラグビー人気が高いけれども、

スタジアムで応援しているのはほとんどが男性でした。

 

もっと女子でも応援して盛り上げられないかと考えた瀬尾明華さんが代表となり、

W杯前の8月に結成しました。

ユニークなグループ名は「福岡の女子たちが、妖精(フェアリー)のように応援する」

というところに由来します。

トップキュウシュウの試合観戦で

トップキュウシュウの試合観戦で

主な活動内容は、福岡で開催された日本代表の試合観戦や、

トップキュウシュウという社会人リーグの応援など。

日本代表選手とのお茶会なども開かれ、現在約40人が加入しています。

 

しかし、W杯で関心を持ち、お気に入りの選手を見つけたけど

「やっぱりルールがわかりにくい」という声があります。

そこで、審判の方を交えた勉強会なども行い、ラグビーの魅力にますますハマる人も多いようです。

イベントに3回参加すると、おそろいのTシャツをもらえるので、一体感が一層高まります。

おそろいのTシャツを着た、メンバーの松山さん(左)と代表の瀬尾さん

おそろいのTシャツを着た、メンバーの松山さん(左)と代表の瀬尾さん

 

メンバーの松山麗さんは「ラグビーは一つのボールを受け渡していく姿が、かっこいい。

そこまでルールに詳しいわけではないけど、少しずつ分かるようになると楽しさも広がる」

と醍醐味を教えてくれました。

 

2007年のフランス大会から現地で日本代表を応援している寺脇あゆ子さんもメンバーの一人。

今回のイングランド大会もスコットランド戦を現地で観戦し「南アフリカ戦以来、話題に上ることも多く、

友人を誘いやすくなった」と現在の盛り上がりを喜んでいます。

 

11月11日(木)には、午後7時半から歴史的勝利をあげた南アフリカ戦を

見ながらルールを学ぶ女子限定のイベントを開催します。

場所は西日本新聞社10階会議室(福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞会館10階)

会費は1500円(お弁当・ドリンク付)です。

日本ラグビー協会公認A級レフェリーの麻生彰久さんを招き、

難しそうに思えるルールをわかりやすく教えてもらえます。

 

申し込みは【お名前、年齢、人数、日中連絡が取れる電話番号、メールアドレス】をご記入の上、

FAX(092-406-3329)か、メール(fukuoka.rugfairy@gmail.com)へ。

なお、定員に達した場合は応募を締め切るそうなのでお早めに。

 

みんなでパブリックビューイング

みんなでパブリックビューイング

 

 

代表の瀬尾さんは「2019年のW杯は福岡での試合も予定されています。

4年後、さらにその先までラグビー人気が根付く活動をしていきたい」と

多くの女子の参加を呼びかけています。

 

 

詳しい活動の問い合わせは、

福岡ラグフェアリーのフェイスブックページ(https://www.facebook.com/Fukuoka.rugfairy/)へ。

※情報は2015.11.5時点のものです

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