素人(芸人妻)がR1グランプリ一回戦突破?! vol.9

すいませんねえ。僕からのM-1決勝に残ったよ。という電話を受けて号泣するためのイメージトレーニング、今年も、無駄に終わりました。
もうM-1の事は忘れて下さい。

 

その点、お宅はすごいよ。僕が長年、全然通過できないでいたR1グランプリ(一人でするネタの大会)。
その時、あんたはこう言いました。

 

「ねえ、いっつも一回戦で落ちようけど、R1グランプリってそんな難しいと?一回戦位簡単やろ?一回戦位なら誰でも通るやろ。逆に一回戦位で落ちるって何なん?どうやったら一回戦位で落ちると?一回戦位は、アマチュアも一緒やろ?一回戦位は、声が大きかったら通るやろ?一回戦位って、」

 

僕は叫びました。

 

「何回、一回戦位って言うとか!でなんか、その位って!完全に一回戦で落ちとう事を見下しとうやないか!位いらんやろ!」
と、心の中で。
「えっ?そんな難しい事なん?私でも通るやろ。」
なめんなよ。おいおい、プロでも何人も落ちようのによお。俺の大好きなポテト少年団もみんな落ちようとぞ。(最近解散したトリオで、明るく楽しい漫才で、個人的に大好きでした。)

 

「私受けよっかな。R1グランプリがどの程度か見てみたい。」
「受かる訳無いやろ。素人が考える程甘くないんよ。」

 

これは声に出して伝えました。今までそういうコンテストで見てきたのです。アマチュアの方が、場の空気に完全に飲まれて、声が小さくて聞こえない。ネタを忘れるなど。がっかりして舞台を降りてくる人達を。


「でも、私家族から面白いって言われよったもん。一回戦位通るやろ。」

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