両親から、娘へ。「温かいお金」 【クリスマスの贈り物2016】

「クリスマスの贈り物」

クリスマスは大切な人に思いを伝える1年でも最大のチャンス。
西日本新聞と福岡ビィーキで、「あなたの思い出に残る贈り物のエピソードを教えてください」と募ったところ、たくさんのメッセージが寄せられました。
いずれも相手を大切に思う気持ちが伝わる、ステキなエピソードばかり。
全部紹介できないのが残念ですが、これからクリスマス直前まで、ご応募いただいたエピソードと、福岡市内のお店のおすすめギフトを、一日一つずつご紹介していきます。

クリスマスまであと25日

今日はH・Kさん(春日市/40歳)のエピソード。

両親から、娘へ。
「温かいお金」

 当時、私にはどうしてもやりたい仕事があり、それを譲れなくて就職活動はうまく行かず、大学4年の冬になっても就活を続けていました。

スーツは夏物のまま、交通費もないのでフェリーや深夜バスを使っていました。

金欠でいつもぎりぎりの生活、食べたい物もがまんする日々でした。

離れて暮らす両親は節約家で子どもの頃からお金に厳しく、仕送りを増やしてほしいとは言えませんでした。

 ところがこの冬、就活がうまくいかない私を心配して、何も言わずにいつもより多めにお金を振り込んでくれていたのです

。身も心も疲れ果てていた私には、このお金がそれまでより何倍も何十倍もありがたく、そして大事に思えました。

その後、やっと年末ぎりぎりに希望の職に就くことが決まり、長い就活を終えることができました。

両親の愛情、お金の大切さを実感したギフトでした。

「時間を見るたびに思い出して」
袖元のアクセントになる個性的な時計を選んで。 時計(左)40,000円、(右)60,000円/ムータ・フクオカ(VIORO 4F)、レディス(左)18,500円、(右)17,000円/ノルディックフィーリング(VIORO5F)

「時間を見るたびに思い出して」
袖元のアクセントになる個性的な時計を選んで。 時計(左)40,000円、(右)60,000円/ムータ・フクオカ(VIORO 4F)、レディス(左)18,500円、(右)17,000円/ノルディックフィーリング(VIORO5F)

※情報は2015.11.30時点のものです

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