はじめよう!はな歌交じりの“ちょこっと体操”☆vol.77

♪幸せは〜歩いてこない だから歩いてゆくんだね♪

自称 昭和のアイドル、健康運動指導士の太刀山美樹です。

昨年12月から、毎週土曜日の西日本新聞朝刊生活面で連載「はな歌で始める『ちょこっと体操』」がはじまりました。

紙面と動画と連動した企画ですが、そもそも「ちょこっと体操」について少しお話しますと…

 

特徴1 はな歌に合わせて行う。

⇒以前、NHKの体操のお姉さんをしていました。生放送の、自分のコーナーで、視聴者に体操の説明を終えて「それでは曲にあわせて踊りましょう」と言ったものの、トラブルで曲が流れず、周りの慌てぶりを横目に、はな歌をうたってした事があります。そこから誕生したのが「はな歌で始める『ちょこっと体操』」です。

 

特徴2 明日の1歩より、今日の0.3歩。

やろうと思っていても、いざなかなかできない。こういうとき自分のココロに「時間がない。場所がない。道具がない」ついつい「ないもの」があるからできないと、やらない理由を探してしまいがちです。そんな時にちょこっと。

実は、社名(「MIKIファニット」)のファニットは、FUN(楽しい)×FIT(ぴったり)という意味を込めたオリジナルの言葉。楽しみながら体を動かしているうちに自然なかたちで「運動の効果」を高めたいと思っています。だからすぐ気軽にできるものを考えました。

▼1回目の体操はこちら↓

この1月は、年末年始の食べ過ぎと運動不足を解消していこうと考えました。選曲については、いまNHKの連続ドラマ「あさが来た」で、大阪のがんばる女性がクローズアップされているので、九州の元気な女性の歌「♪おてもやん」が真っ先に浮かんだ私。陽気に歌いながら、全身をしっかり動かしていこうと考えました。

ただ…

「西日本新聞的にはこの映像は大丈夫でしょうか?」

思わず私は尋ねました。私としては運動の効果も考え、至って真剣なのですが、このノリは堅いイメージがある新聞社としては…よかとですか?と。

今回は、浴衣にカツラ、メイク(笑)も準備し、九州大学QBSの同級生、熊本市在住の森永健太郎さん(仕事に、大学院生、地元熊本市の町づくりにと、本当に思いがあつい方です)に一緒に踊っていただきました。

ピアノの伴奏をしてくださっているのは井手季彦さん。実は井手さんは、もともと西日本新聞社の記者で元パリ特派員、現在は、tnc文化サークル・アイ&カルチャー天神の事実上のボスでもあります。

井手さんのおかげなのか…、こちらの文化サークルであっている講座は、ただのよくある講座ではなく、なにかひとつスパイスが効いているんです。井手さん自ら教える「シャンソンで楽しむフランス語」や、朝活英会話「ジェイとブレックファースト」(中味を選べるサンドイッチでモーニング食べながらの講座)、また「梅后流 江戸芸かっぽれ」のクラスなどがあり、興味津々です。

あ〜〜私、かっぽれ〜〜〜〜踊ってみたいです。

井手さん、本当はわたしなんぞが頼める方ではないとです。

だって…バリバリ第一線記者でありながら、ピアノも堪能とうかがって、後先考えずに、前傾姿勢で、演奏をお願いし、楽譜なんてないのもかかわらず「アレンジしてください」などと無茶ぶりをしてしまった私です。

撮影にも笑顔で応じてくれました。

撮影にも笑顔で応じてくれました。

「チャンチャカと、8カウントを4回、前奏で入れたいです」

「なんかもっと、パパパッとするっとできますか?」

私のこんな擬音語や擬態語ばかりのリクエストを「きっと。こういうことだろう」ときちんと翻訳し、イメージとぴったり合わせて演奏してもらっています。

ありがたい事です。

そして、この映像をうまく編集し、あいの手、コーラス(笑)もいれてもらっているみなさま。本当にありがとうございます。

感謝しなければいけないことばかり・・・

▼「おてもやん」編

そしてこのたび、婦人公論創刊100周年記念号に、「前傾姿勢でいいじゃない」のわたしの本を掲載していただきました。

宮沢りえさんの表紙をはじめ、100年間の女性表紙の変遷。どんな事が興味の対象だったのか知りたくて、また新連載の伊藤比呂美さん(西日本新聞でもおなじみのコラムニスト)が気になり、購入していた記念号でした。

でも仕事始めから全力投球をしていて、まだ雑誌の全部を見ていませんでした。

そんな中、婦人公論の編集部から、この記念号が郵送されてきて、ついている付箋のページをを開けてみると、ビックリ!!新刊情報のコーナーに…

あ、あたしの本が紹介されているじゃないですか?!

(あ、もちろん表紙は私じゃなかです ww)

左から瀬戸内寂聴さん、やなせたかしさんの紹介本 そして、私?!

ぷぷぷ アホな私はそう思うとニヤニヤしてしまうとです。

掲載していただいたきっかけは…

少し前になるのですが、東京で、婦人公論編集部次長の川口由貴さんにお会いする機会をいただいていました。仕事と家庭を大事に凛とした女性の方。その後、五木寛之さんの福岡講演にも、いらっしゃっていました。(五木寛之さんは、私の母校の先輩でもあります)これはすべて「福岡で面白いひとがいるよ」と、繋いでいただいた方々のおかげです。本当にありがとうございます。

2016年も、前傾姿勢で走り抜けます。どうぞよろしくお願いします

太刀山美樹

おてもやん映像についての感想・要望・苦情やクレーム等も(笑)受け付けていますので、みなさまからのコメントをお待ちしています。

読んだよの方 本文中の「♡マーク」をポチッと押していただけると私はアホなので励みとなり、うれしかです。

 

※情報は2016.1.10時点のものです

なまはげみき 太刀山美樹

福岡県筑後市出身。23歳で結婚出産。地域のママサークルが口コミで広がり、その後「きみ、おもろいね」とNHK福岡や、学校講師に、街角でスカウトされ経験を積む。2006年MIKIファニットを起業。「どうせ無理と諦めてる子いねえ~が!」と喝をいれる<幼児教育界のなまはげ>としても活動中。好きな言葉「来た球は打つ」

MIKIファニット  http://www.mikifunnit.com

個人ブログ⇒http://mikitachiyama.com/blog

この記事もおすすめ