花園のラガーマンたちに教えてもらった道徳心

第95回全国高校ラグビー大会-花園へ準々決勝を観てきました。

高校、大学とラグビーをしてきた私だが、初めて花園で試合を観ました。

ラグビー専用のグラウンド。

ラグビー偏差値の高い人たちが集まるスタジアム。

ゲートから席に着くまでにしてある様々な工夫。

ラグビー資料館。

そのどれもが、

私を引き込んでくれ、

笑顔にしてくれました。

試合も

高校3年間をかけた必死のパッチ!

ぶつかり合い

倒れこみ

起き上がり

走る!走る!!

仲間のために、

監督のために、

家族のために、

応援してくれる皆さんのために。

勝っても負けても素晴らしい!

ラグビーというスポーツの価値を身体いっぱいに表現してくれる若者たちに感動しました。

4試合終わり、抽選で準決勝の対戦が決まります。

ラグビーの全国大会は抽選で対戦カードを決めてるんですよ!

面白いでしょ!

その様子を見守る観客。

カードが発表され、おおおー!とどよめくスタジアム。

花園はラグビー愛に溢れていました。

さて、

写真を見てください。

最後に私の心をつかんだ

これらの写真にうつる姿です!

ほら、

向こう側まで!

なんと素晴らしいことでしょう。

黙々とゴミを拾い続ける若きラガーマン(ラグビー選手のこと)たち。

誰が指示したわけでもなく、当たり前のようにポケットからビニール袋を出し、拾い始めました。

先輩たちから代々脈々と受け継がれてきたのでしょう。

この精神性。

道徳。

散らかす人のことにも目がいきますが、彼らは黙って拾っていました。

私は小学校教師です。

これらを道徳の資料におこします。

今回感じたどの出来事も、3学期、子どもたちに伝えたいと思います。

みなさんご存知とは思いますが、2019年(東京オリンピックの前年)、日本でラグビーのワールドカップがあります。

サッカーのサポーターもそうですが、昨年イングランドであったラグビーのワールドカップでも、サポーターや選手がスタジアムやロッカールームを掃除する姿がありました。

素晴らしい道徳です。

私は

「ラグビーに受けた恩をラグビーに返したい」

そう思っております。

このコラムでも度々、ラグビーのことを話題に挙げさせていただこうと思っておりますので、一読していただければ幸いです。

ありがとう、花園。

また来年来るね。

 

※情報は2016.1.18時点のものです

ヒデト☆ティーチャー

中学1年のころ、イジメ自殺問題をニュースで見て学校を変えたい!」と教師を志す。大学時、学校と社会をつなぐ教師になる!と決める。子ども達と一緒にみんなで同じ目標をもって、学習、活動をするのが大好き。現役の小学校教諭。高校、大学時代はラグビーに熱中。『ラグビーに受けた恩は、ラグビーに返す。』2019年ラグビーワールドカップ日本開催に向けて尽力している。

ヒデト☆ティーチャー

中学1年のころ、イジメ自殺問題をニュースで見て学校を変えたい!」と教師を志す。大学時、学校と社会をつなぐ教師になる!と決める。子ども達と一緒にみんなで同じ目標をもって、学習、活動をするのが大好き。現役の小学校教諭。高校、大学時代はラグビーに熱中。『ラグビーに受けた恩は、ラグビーに返す。』2019年ラグビーワールドカップ日本開催に向けて尽力している。

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