妻の“里帰り出産”先は夫の実家!その結末は…

1982年1月21日、午後3時26分 この世に生まれ…早33年。

2014年1月31日、午後1時8分 娘が生まれ…パパとなる。

そして2016年1月31日、娘が2歳となる。

そんなパパ3年目を迎えた私やのっちが綴るユルめの子育てコラム。

 

今回は先週からの続きで、ママの「出産里帰り」について。

※先週のコラム↓

https://fanfunfukuoka.com/column/36183/

 

一般的に「出産里帰り」するママは自分の実家へと帰ります。

が…たまに旦那さん側の実家へ「出産里帰り」する家庭もあります。

 

そう、その“たまに”のケースが私の家庭でした。

ママ=奥さんが「出産里帰り」した先は、なんと私の実家だったのです!!

自分の実家ではないけど、実家。そこで暮らすって色々とね。

自分の実家ではないけど、実家。そこで暮らすって色々とね。

きっとママさんたちや女性の方からは…

「えーー?それって逆に大変じゃない??」

という意見もあると思います。

 

そりゃそうです。私でもその気持ちは分かります。

出産前から出産後の間(2、3週間~数ヶ月間)を一緒に過ごすのは…

お義父さん、お義母さんとなるのです。

 

勿論結婚しているのだから、もう家族の一員だし仲良くはなっていると思いますが、それでも自分の父母とは違う何かは必ずあり、そこには気をつかう部分があると思います。ある意味、産前産後にリラックスするどころか、逆にストレスをかかえることになるかもしれません。正直なところ…。

 

私でさえ、奥さんの実家に2、3週間~数ヶ月間泊まるとなると…

やっていけるかどうか不安はあります。

 

でもそれでも私の場合を含め、旦那さんの実家に「出産里帰り」するケースはあります。

そこには色々な理由があります。

・奥さんの実家が病院から遠い。

・旦那さんの実家の方がリラックスできるぐらいに仲が良い。など。

私の場合は、どちらかと言えば、1つ目の理由でした。

大きくは妊娠中から通っていた病院にそのまま通いたく、そこが彼女の実家より私の実家の方が近かったのです。(といいつつ、仲が悪いわけではありませんので誤解なくww)

 

実家といいつつも、数年前までは他人だった。

結婚して家族となり、色々と付き合いができ、本当の家族のようになる。

それが素晴らしい理想の家族と思いますが…

やはり、自分の実家と旦那さんの実家とは違います。

助かることもあるけれど、そうは簡単にいかないというか色々と問題があります。

ありがたいけど、いやちょっと待ってよ。よく考えると…

ありがたいけど、いやちょっと待ってよ。よく考えると…

・コミュニケーションの問題

家族(旦那さん、奥さん、お義父さん、お義母さん)との会話は大切!

食事や何気ない時でもいいので、できるだけ話しかけて相手のことを知ることが大切!

しかしそこは旦那さんの実家…里帰りまでにお互いのことを知っておくことも大切!

でももしかしたら趣味や話題が合わなかったり、なかなかおしゃべりが苦手な実家だったらなどの問題もあります。

 

・生活面の問題

家事や育児のサポートをしてくれる為の里帰りとはいえ…

すべてにおいてお義母さんに頼りっぱなしではいけない…っていう気持ちもあると思います。しかし、自分が育った家ではないので、家事のやり方や調理の味付けなど生活面のギャップを奥さんが感じることも多々あると思います。そこは自分が合わせていくこと…と思いつつ、この合わせるっているのもなかなか難しいかも。

 

・感情の問題

「遠慮しないで何でも甘えていいからね~。」というあたたかい言葉を義両親からもらうと思います。それはほんとに奥さんにとっても嬉しい言葉ですが、すべてを任せていいのか?遠慮せずっていうけど…みたいな気持ちも出てくると思います。

逆に、あまりに育児に首を突っ込んでこられて嫌だなと感じたら、やんわりと断ることも大切です。ただ、里帰りの短い期間だけのことなので、できるだけ目を瞑ってお任せした方がいい…などなど、いろいろと考えると思います。

 

他にもなんやかんや問題というか悩みは尽きず…

自分の実家に里帰りするより、旦那さんの実家へ里帰りする方が悩みは多いと思います。

 

そんな中、我が家も勿論そういう問題を奥さんは抱えていたと思います。

100%リラックスできた日々かといえばそうではなかったと思います。

 

っていっても、私の実家の両親がまずかったとも思いません。

ほんと我が娘のように奥さんを可愛がって、サポートしてくれました。

ほんと自分の両親ですが、よくしてくれました。感謝です!

ほんと自分の両親のことですが、よくしていただきました。感謝です!

実は奥さんは、里帰りする前から気付いたのかもしれません。

だからこそ里帰り先を私の実家を選んでくれたのかもしれません。

(まっ本音は分かりませんがww私が旦那目線から見て、そう感じました。)

 

ということで…

出産予定日の一週間前に、奥さんと一緒に私の実家へ里帰りしました。

ここはうまく調整して、実家とやりとりして決めないといけません。

ここはうまく調整して、実家とやりとりして決めないといけません。

奥さんが心地良く過ごせるように、実家の方でもいろいろと片づけや準備をしてくれていました。

なので初日から心地良く里帰りができ、あとはゆっくりと出産を待つのみでした。

 

しかしながら以前も話したように…

里帰りしたその日のその夜中に陣痛が来て、即病院へ、そして出産となりましたw

この時思いました「いや~病院が近くて良かった!」と。

 

そして翌日に娘が生まれました。

ほんと色々とサポートしてもらって、娘も居心地が良かったことでしょう!!

ほんと色々とサポートしてもらって、娘も居心地が良かったことでしょう!!

それから約2ヵ月間…私の実家で奥さんは産後の静養・娘は多くの家族の中で、最初の大切な時間を過ごしました!!

 

そして何より、私自身が生まれてすぐの娘をずっと見守ることが出来ました。

奥さんの実家に里帰りだとすると、さすがに毎日って訳にはいかなそうなので…

おかげで、ほんとに幸せで、ありがたい日々、楽しい日々を過ごす事が出来ました。

 

旦那さんにとっては、自分の実家への里帰り出産もいいと思います。

生まれてすぐの子どもをしっかり見られるって幸せですよ^^

 

あれからもうすぐ2年…

今では娘も「じじばば」と笑顔で呼び、大好きです。

奥さんと私の実家との絆や仲も、あれからもっと深まった気がしますしね。

 

今思えば、家族にとっても実家にとっても良い「里帰り出産」でした。

 

⇒#98「パパと娘の何気ない休日の過ごし方」につづく。

やのっちパパ

『100回までカウントダウン!残り3回!!』

 

 

 

※情報は2016.1.19時点のものです

やのっちパパっち 矢野浩樹

福岡県朝倉市出身。大学卒業後、独学で保育士資格を取得。その後、学童保育指導員・保育士・子育て支援アドバイザーを経て…現在も子どもや若者育成の仕事に携わる。常に子どもたちと触れ合うここ数年。プライベートでも福岡などで多方面に活躍中。(マダガスカルのクバーラなど)、2014年1月31日に待望のパパとなる。これまでに保育士として幼児と関わり、アドバイザーとして「子育てとは?」を唱えてきたそんな「ド素人以上プロ以下の新米パパ」の子育てコラム。毎週火曜昼下がりに更新中!

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