1350年前のイケメン「鬼瓦」のチョコを作ってみた。

バレンタインデーを翌月に控えた1月の「きゅーはく女子考古部」は、「『1350年前から君を見守っているよ』チョコ作り」でした。1350年前から見守ってる…?誰が…?と、怪訝に思う方も少なくないと思いますが、その正体は…大宰府政庁跡近くで見つかった、イケメン鬼瓦(左)のことです。世の中、ハート型はじめカワイイチョコ作りを目指す女子が多い中、さすがは九州国立博物館、さすがは女子考古部です。

ポスターと鬼瓦についての資料も部員手作り!

ポスターと鬼瓦についての資料も部員手作り!

まずは、九州国立博物館の三次元デジタイザを使い、正確な形のデータをとります。その後、3Dプリンタで出力。さあ、いよいよチョコ作りの始まりです!

ステップ1:型をつくる。

樹脂を鬼瓦の原型にしっかり押さえつけ、固まったら型から取り出します。

ステップ2:チョコを流し込む。

湯煎したチョコを型に流し込みます。

ステップ3:冷蔵庫で冷やす。

冷やしている間、部員たちは「鬼瓦が今から1350年前に作られたこと」「瓦が韓国から日本に伝わったこと」などを勉強していました。

ステップ4:型からチョコを取り出して完成!

超リアルにできました!

超リアルにできました!

食べるのがもったいないくらいの高い完成度ですね。

回を重ねるごとに面白いことばかりの「きゅーはく女子考古部」。次回はどんなことに挑戦するのでしょうか?ぜひご期待ください!

※「女子考古部」の詳しい活動報告は、九博ブログでチェック!⇒http://kyuhaku.jugem.jp/?cid=23

 

※情報は2016.1.29時点のものです

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