子育てって楽しい?大変?素人パパが感じる100週目の想い

2014年3月18日より毎週火曜日正午に連載を始め、本日2016年2月9日の連載をもって…連載100回目となります。ありがとうございます。

※1回目のコラム⇒https://fanfunfukuoka.com/family/5292/

年末年始も含め、1回も休まず書かせて頂きました。

そうやって100回もコラムを書かせてもらい…

とても光栄で、またよく書いたな~と自分でも思いますww

そして何より毎週応援してくれる皆さん、読んで頂いている皆さんに感謝しています。ありがとうございました。

誠にありがとうございます。

誠にありがとうございます。

ということで、【子育て】【教育】【子どもの日々】などを書いて100週が経ったということとなります。

改めて、素人パパが100週を通して学んだり感じたりした想いについて今回は話していきたいと思います。

子どもが生まれ早2年…

ほんと日々子どもとの生活となっています。

寝る時間、生活リズム、食生活とすべて、子どもが生まれ、子どもに合わせるようになりました。

それぐらいに全身全霊かけるのが「子育て」と思います。

しかしながら、それぐらいかけても子どもは愛おしく可愛く、そんな自分達の頑張りや多少の苦労なんて、大したことないように思います。

もう可愛くて仕方ないです!!

ほんとこの子の為になら頑張れると思います。

ほんとこの子の為になら頑張れると思います。

それでも、ただ可愛いや楽しいだけではないのが【子育て】

親とは言え一人の人間だし、子どもも一人の人間

人と人との関わり中、感情のイロイロはあるのが当たり前だと思います。

それは私も一緒です。

この子育ての2年、子どもに対して怒りやとまどい、そして衝突もありました。きっとそれが普通だと思います。

うまくいかないことも多々ありますし、子どもの対応に困ったり、いらついたり、怒ったり、泣かせたり。

子どもを育ってるって大変!と思うことばかり!!

でもそこで思うのが…

親の私たちも「大変!」と「イヤ」と思うのなら、子どももきっと同じ風に感じているのではないでしょうか??

ただ親が子どもに対して「子育て」する時期だけではなく…

きっと親も子どもから色々と教えられ学んでいく時期かもしれません。

子どもから親へ、親から子どもへ、まるで笑顔と同じ。学びも成長も。

子どもから親へ、親から子どもへ、まるで笑顔と同じ。学びも成長も。

どうしても親の感覚からいえば…

子どもに色々と教えたり、覚えさせたり、しつけしたり、ちゃんとさせたり…と、こちらの方からの一方的な教えばかりを思ってしまいがちで、それが【子育て】という感じもします。

でも、ふと思えば…

特に私みたいに第一子でパパになった素人パパにとっては、すべてが初めて。

ド素人が子どもとは言え、何を教えるのでしょうか??ってか、教えられないでしょ?

そう、教えられるわけがないです!!

だから、子どもと共に学び合いながら成長していくのです!!

それが本来の「子育て」だと感じています。

意外とシンプルなのかもしれません。この景色が綺麗なように。

意外とシンプルなのかもしれません。この景色が綺麗なように。

パパだけではなくママもそう。

はじめてのオムツ替え、はじめての授乳・はじめての寝かせつけ・はじめてのお風呂など…子どもにとって初めてのことすべてが、私たち親にとっても初めてのことなんです。

子どもと一緒に、ともに初めての経験しながら…私たちは親として、子どもは人として成長していくと私は思います。

こうやっていつか親も成長していくのです!!

こうやっていつか親も成長していくのです!!

しかし社会的には…

最近ではイクメンなどの活動により、パパ達の子育てにおいての協力体制(というと誤解を招きそうですがw)が社会的にも勧められてきました。

外国に比べ、日本は父親の子育てが遅れています。

それは勿論、働き方や社会の違いがあるとはいえ…どうしても遅れている。だからこそイクメンなどの活動は起こると思います。

そういう状況な日本、やはりどうしても母親が子育て中心となります。

今では働きながら子育てする女性も増えていますが…、やはり子育て=母親っていう観念は根強い。

どうしても母親に負担がかかり、今では産後うつになる母親も多く、育児とは良いものなのに、孤独や不安、ストレスを多く感じてしまう母親もいます。

・大人の社会や状況により、子どもたちの生活が影響を受ける。

・子どもを育てるという素晴らしいことが地獄みたいに感じる。

・子どもが生まれてから夫婦間が悪くなった。

・まるで子どもや家族の為に仕事ばかりしている父親が悪い感じがする。

・自分たちの子育てって、まずいのではないかと思う。

などなど…子育てにおいてどうしても大変さやマイナス面が多く出ています。

その上、子どもが巻き込まれたり犠牲になったりする、あり得ない事件も頻繁に起こっています。(これについてはどんな理由があっても駄目です。)

子どもがどうして助けを求めないといけない世の中があるのでしょうか?

子どもが助けを求めないといけない世の中があるのでしょうか?

どうしてなんでしょ??

子どもは可愛く、子育ては望んでいたことであったり、希望でもあります。

父となり、母となり、親となり、家族となる。

こんなに嬉しいことはない!!

しかし、どうしても色々悩みや問題の方が表に出てくる。

ほんと勿体ない気がします。

そしてそういうことを考えたり思ったりするだけで…

「え??私たちの子育ての仕方ってだめなの?」

「母親として、全然出来てない。」

とまたマイナスに引きずられてしまうことが子育て中には起こってしまう。

『いやいや、子育てって楽しいじゃないですか?』

『もう子どもは可愛いじゃないですか~?』

とか簡単なことは言いません。それだけでは済まないんです。

実際の子育ての大変さや悩みはきれい事では済まないということを、私はこの100週間で経験しました。

しかしその経験こそ…

「あっ私も親になったんだな~」とも感じます。

最初の方で言ったように、子どもとは言え、人。

人間関係において、良いことばかりではないは当たり前だし、悩みや問題が起こることも当たり前!完璧な人間関係なんてないです!

どうしても『子育てとはこうあるべき!』という【完璧】を求めてしまいがち。

しかし親も子どもも一緒に成長していく段階の中、人と人との関わりの中、親も子どもも同じではなく、個性や性格も様々、暮らし方も考え方も色々。そんな中で【完璧】を目指すことの方が難しいと思います。

その根拠もない【完璧】こそ、子育てにおいて求めてはいけない!!

子育てには【完璧】なんてないんです!!

完璧じゃないから家族がいて、協力して、支え合っていくのです。

完璧じゃないから家族がいて、協力して、支え合っていくのです。

その子にとって、自分たち親にとって、その時代、その社会、その家庭、その環境に合わせた私たちなりの子育てを作り上げていくことこそ、【子育て】だと多くのパパママに感じてほしいです。

それが私の子育てに対する想いです!!

たかが100週、されど1oo週

子どもと関わりながら、そして子育てをしながら、感じた私、新米パパやのっちパパの想いです。

すべての子どもが、すべてのパパママが、色々あるけど…それでも【素敵な子育て】ができる世の中になりますように。

そうした希望を掲げ…

100週目のコラムを終わりたいと思います。

最後に、100週という長い期間…ここまで皆さん応援ありがとうございました。

奥さんがいて、娘がいるからこそ、続けられた100週です!

奥さんがいて、娘がいるからこそ、続けられた100週です!

ほんと楽しい100週でした。

そしてまたよろしくお願いします。

あっこれで終わりっていうわけでないです。

少し休憩を頂き、また書いていきますので…これからもぜひお付き合いください。

やのっちパパ

⇒#101「もしも、パパと娘が街に行ったら…?起こるドタバタ?」つづく。

 

※情報は2016.2.9時点のものです

やのっちパパっち 矢野浩樹

福岡県朝倉市出身。大学卒業後、独学で保育士資格を取得。その後、学童保育指導員・保育士・子育て支援アドバイザーを経て…現在も子どもや若者育成の仕事に携わる。常に子どもたちと触れ合うここ数年。プライベートでも福岡などで多方面に活躍中。(マダガスカルのクバーラなど)、2014年1月31日に待望のパパとなる。これまでに保育士として幼児と関わり、アドバイザーとして「子育てとは?」を唱えてきたそんな「ド素人以上プロ以下の新米パパ」の子育てコラム。毎週火曜昼下がりに更新中!

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