ウユニ塩湖という鏡の魔法『人生で絶対に見ておくべき絶景』

インターネットで【ウユニ塩湖】を検索すると、スケールの大きい表現で溢れかえる。

 例えば

•死ぬまでに見るべき絶景10選

•見なきゃ死ねない世界の絶景

•人生観が大きく変わる風景20選

•自然が創り出した奇跡の絶景

など。まさしくその通りだ。

そのような感動的な場所に女王はこれまでに過去3回行かせてもらっている。

ここファンファン福岡でも前にウユニ塩湖の事は書かせて頂いた。

(前回の記事→https://fanfunfukuoka.com/travel/17960/

今回4回目となるウユニ塩湖だったのだが、前回とは比べようもない興奮と感動と、そしてそこには素晴らしい出会いがあった。

 

まずはウユニ塩湖のことを少し。

前回の記事と重複するが、お許し頂きたい。


ウユニ塩湖は真っ白な塩の大地。

雨季と乾季があり、雨季のシーズン(12月~4月頃)は真っ白な大地に水が張り、鏡の役目を果たし、変わりゆく空模様を湖面に映し出す。

乾季のウユニ塩湖。真っ白な塩の大地が広がる。

乾季のウユニ塩湖。真っ白な塩の大地が広がる。

標高は約3,700m、面積10,582平方キロメートル、高低差が少ないため世界で最も平らな場所とも言われている。

アンデス一帯はもともと海中にあったものが隆起して山脈となり、山から大量の海水が流出する場所がなく、そのまま山頂に塩原として残った。

 

世界中の写真家やバックパッカー達が集まるウユニ塩湖だが、そこへの道のりはなかなか過酷だ。そう簡単に行ける場所ではない。

日本からは飛行機の乗り継ぎ時間なども入れると、30時間以上かかる。

富士山より高い標高であるため、高山病のリスクもある。日本から薬を処方してもらい、高山病の予防に備える人も多い。

超乾燥地帯でもあり、朝晩の寒暖の差も激しく、高山病にならなくとも頭痛に悩まされたり風邪をひいたりと、体調を崩す人も多い。

 

動きも機敏なのはダメだ。アクティブに動くとすぐに息切れしフラフラする。

慣れるまではスローモーションのような動きをしなければならない。

消化機能も弱るため、いつもより食べる量も減らし、アルコールも控える…

など、注意点ばかりだ。

 

よっぽどひどい高山病にならない限りは低地に降りることなく、何とかロキソニンなどの薬でごまかしながら過ごせる。

だが、高山に耐えられず泣く泣く低地に降りる人もいる。

 

女王はと言うと…これが何故だか高山病には全くならないのだ。

というか、そういった症状さえ出ない。

高山病のチェックの一つとして、指先に機械をあて、血中の酸素濃度を測るのだが、80以上あればセーフ。

旅の仲間が80〜83に対して、女王だけノーテンキに93。

現地ガイドも、ほほぅ〜っと感心する健康体。

色んなことに鈍感であるがゆえ、例え高山であっても自分には絶対に影響はないと思っている変な自信からなのか?

でも、この体質のおかげで様々な任務を遂行することに全く支障がないので、かなり助かっている。


前置きが長くなってしまったが、、、

なぜ、今回の旅がそんなに感動的で興奮したのか?

それは

「心と心が繋がった仲間」

がいたからだ。

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