[癒し系]猫のサニによる気まぐれブログ ~『自由自在に書く』の巻~

 おはようございます。気ままな猫のサニです。

 きのうは日曜、おとといは土曜日だったらしいが、猫のおれには、曜日は関係ない。城山三郎的に言うと、「毎日が日曜日」だし、別の意味では、「常在戦場」とも言える。なにせ、おれのことをライバル猫だけでなく、犬どもやカラスまで目をつけて、隙あらば、足元をすくってやろう、と待ち構えてるからニャ。

 きのうも、天気がいいし、連中の動きも活発になりやすい。巡察に向かった。

 おれの眼光に怖れをなしたか、偵察中には、めぼしい奴らは現れず。おれが昼寝してる時に、宿敵の「まめ」(飼い主どもが呼んでるだけで、本名不詳)がやってきたらしい。こいつには、何度も煮え湯を飲まされてきた。

 夜まで何度も偵察して、おれは疲れた。ソファで眠れるのは、極楽だ。野良から飼い主になって良かったと思う瞬間だ。人間でいえば、自営業とサラリーマンの違いなのか。

 でも、飼い主が特権意識で、寝てるおれの腹をさすったり、じゃまされるのには、参る。ニャンとかしてくれ。

 まあ、しかし、腹が減ったら、こうやって俺の好物のかつお節もくれるし、悪くはない。どうも、コリコリした丸いえさだけじゃ物足りないんだよな。

 腹がいっぱいになったら、またパトロール。今朝は一番高い岩から睨みをきかすぞ。海老蔵もかくやって感じだろうが。

 

 では、またニャっ。

 

 

※情報は2016.4.11時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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