[癒し系]猫のサニによる気まぐれブログ ~『人を人とも思わぬ猫による私的見解』の巻~

  おはようニャン。北部九州では、大雨に警戒が必要、とニュースで繰り返し言っている。心配だ。

 とにかく、激しくならずにやむことを、ひたすら祈るばかりだ。

 こうしてても落ち着かん。雨を衝いて、表に猛ダッシュ。今朝は自撮りなぞする気にならん。

 きのう、「猫つぐら」のことを教えると約束したニャ。上の写真で眠るおれの後ろにある”かまくら”みたいなのが、その猫つぐらだ。長野県とか新潟県とか寒い地方のおばあちゃんの内職の工芸品というか、もともと地元では、農作業をする時に、けがをしたり、じゃまをしないように、ちっちゃい子どもを入れておくかごで、それを「稚座(ちぐら)」と呼んだらしい。うちの飼い主は、つぐらというが、地域によって、ちぐらだったりする。

 ご存知のように、おれたちねこは、狭くて暗い場所で過ごすのが大好き。大方の人間とは、真逆だニャ。たいていの猫は、この猫つぐらを与えると、勝手に入り込んですやすや眠るようだ。

 もともと、このおれが入ってるつぐらは、飼い主が7、8年前におれの前に飼われてた「みぃ」さん(故猫。合掌)という猫のために、ネットで長野の農家から取り寄せたそうだ。送料入れて、1万円を超える買い物だったが、そのみぃさんは、なぜか全く、つぐらに興味を示さず、ただの飾りになっていた。

 押入れにしまいこんでたのを、ためしにおれに持ってきて、愛用品となったわけだ。

 最初は、ようわからんで、こげなふうに乗って、周囲を睨めまわしたりして、「おまえは使い方をまちがっちょる」と非難されたものだ。

 入り慣れると、夏は涼しく冬は暖かい、夢んごたる逸品じゃ。といっても、まだ夏には入ってないがニャ。

 最近、アマゾンなどで値段を検索してみたが、高いのは、ニャンと!6万円を超えるぞ。

まあ、手作業で技術も要るからニャ。そこまで高くなくてもちゃんとしたのは、飼い主が買った時点よりは、価値が上がって、2万円くらいが多い。

 猫つぐらについて、詳しく知りたいなら、これを見てくれ。

                     ↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E3%81%A1%E3%81%90%E3%82%89

 フォロワー諸君が、おれの写真が少なくてさみしがったらいかんから、関係ニャイけど、蝶ネクタイを作ってもらった時のを上げるわ。でも、今はしてないがね。

 では、引き続きよろしくニャ。

※情報は2016.4.21時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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