妊娠中2人に1人が発症!「下肢静脈瘤」とは?

ファンファン世代が気になる病気について、専門家に教えてもらうこの企画。

今回は編集・Oが、妊娠中、2人に1人が発症するといわれている「下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)」について第一血管外科クリニック院長の有薗久雄先生に聞いてきました。

妊娠中2人に1人が発症するといわれる「下肢静脈瘤」とは?

「下肢静脈瘤は血液を心臓まで押し上げる静脈の弁の働きが弱まり、血液が逆流して足がむくんだり、だるくなったりする病気です。進行性のため、ほうっておけば症状が悪化します。発症していなくても予防が肝心ですよ」と有薗先生。

靴下のあとがずっと消えない、寝ている時に足がつる、疲れがとれない、足首がかゆくなる、足の血管が浮き出ている……これらはすべて下肢静脈瘤のサインだとか!

私もエコー検査をしてみると、血液を押し上げる力がやや弱まっていました。両足首にできた皮ふ炎も、足首に血流がたまっているのが一因のようです。予防には医療用に開発された血流を良くする弾性ストッキングが効果的なので、すべてインストラクターの指導のもと着用しました。気になるサインがある人は早めに受診しましょうね。

 

【第一血管外科クリニック】

院長 有薗久雄先生

福岡市中央区天神1-4-2 エルガーラ7階

TEL/092-753-6753

 

※情報は2016.4.22時点のものです

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