「手放すほど、入ってくる」法則 ~クローゼットの整理は、心の棚卸し

GWがついに始まりました!

 

皆さんどのようにお過ごしですか?

最近、そろそろ衣替えと衣類の整理をしたいんだけど、どこから手をつけたらいいの?と相談を受けることが多くなりました。

 

着ない洋服への処方箋は、ずばり、手放すこと。

 

人は、もつことに喜びを覚え、失う事を恐れる生き物です。

 

モノが少ない人というのは、たいてい心が安定しています。

その逆に自分に自信がない人は、心の隙間をモノで埋めようとし、心に余裕がない人も、家の中にモノを詰め込みます。

 

値札のついたままの服、一度も使っていないバッグ、ヒールが高すぎた靴、流行のコスメ、バランスボール、買っただけのダイエット食品、ワンダー〇ア。

 

使っていないものを整理をしていくと、自分が今何に自信をなくしているのかがよくわかります。

 

「手放すほど、入ってくる」法則

 

むしろ、手放さなければ、必要なモノは入ってきません。

部屋の広さには限りがあり、モノが増えるほど管理が難しくなります。

あれもこれもとっておきたがる人は、たいてい、未来への不安と過去の思い出に縛られている人です。

 

クローゼットの整理は、心の棚卸し

 

前に進むためには、過去の自分をしっかり受け止め、時にはきちんと思い出にも別れを告げることが必要(スタイリスト澤木祐子さん)。

 

過去でも未来でもなく、「今ここ」を大切にするということです。

 

新しい夏服を買いに行く前にやることは、今の自分にあわなくなった衣類を手放し、衣替えを終わらせること。

 

これをやらない限り、クローゼットは洋服がぱんぱんに詰まってブラックホール状態なのに、明日着たい服がないという現状がいつまでたっても、解決しません。

 

それでも、どこから手をつけたらよいのかわからないと、途方にくれそうな方は、毛玉だらけ、穴あき、のび、片方しかない、靴下やレースが破れている、ゴムがゆるい、カップがあわない、ほつれている、下着から手をつけると、捨てる基準が明確になり、洋服の衣替え作業にとりかかりやすくなります。

 

小さく始められるところから手を付けて、手放す感覚を覚えて下さい。

 

このGWは絶好のチャンスですよ。

 

美収納コンシェルジュ園藤ふみ

HP http://www.bisyuno.jp

Blog http://ameblo.jp/lilysstyle

 

※情報は2016.5.1時点のものです

園藤ふみ

美収納コンシェルジュ®園藤ふみ(えんどうふみ)です。 福岡市でお部屋片付け収納サービスを提供。 行政や企業の収納セミナーを多数担当。 企業への収納法の提案も手掛ける。 現在までのセミナー受講者数は約4,000名 依頼や紹介・リピートで伺ったお家は、のべ650軒。 収納セミナー・お掃除セミナー講師としても活動中。

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