【Tomoe Kubo】新春に 弾かれ伝う 音色には 舞う花吹雪の 香漂うは

のら猫巴の 迷い道もただの道〜「内光外輝」の日々も一歩から㉗〜

 

今月頭に、新春三味線ショーに行ってきました。

浅野祥さんの演奏は

若くて、才能に溢れていて、音が踊っていて。

本当に春を感じさせてくれる、

そんな響きに溢れていました。

眩しくて涙が出そうになったのは

彼になのか

会場を包む響きになのか。

 

※当日の様子をブログに綴っています↓

http://s.ameblo.jp/tomoe3692222/entry-11763667971.html?ambv=wv

http://s.ameblo.jp/tomoe3692222/entry-11763698943.html?ambv=wv

 

ちょっと前に和太鼓にも行ったんだけど。

太鼓を叩く振動に、内臓がめちゃくちゃ揺れて、

変な話、最初吐きそうになったんだよね。(笑)

太鼓まではいかないにしても、

たった一本の三味線にも、あそこまで空気を震わせる力があるなんて思いもよらなかったよ。

強く弾いた瞬間に

目の前を走る細い光のような錯覚。

ふと色んな楽器の独奏を聴きに行ってみたくなっちゃった。

「どう感じるか」

それは人それぞれで

正しさも間違いもない。

そんな事を思いながらも

ずっと私は

伝え方と闘ってきてたんだ。

伝えたい伝わらない

わかって欲しいわかってもらえなくても良い

そんなジレンマの狭間で

拗ねてしまった自分が居たよ。

感じない事にしたのか、

伝える事を諦めたのか。

だから心地良かったんだよね。

和歌や俳句は。

あの響きが。

凝縮感が。

伝わる伝わらない

そんな世界の先には、ただ感じることが許されているようで。

とはいえ

最近は、そんな事さえどーでも良くなって。

言いたい事を

言いたいように言ってる。

言いたいように言っても

それで良いと言ってもらえる。

それで良いと思える。

なんて幸せ。

そんな心地良さは

春と呼ぶのかな。

なんて。

まだまだエスキモーか!って呼ばれる様な格好で

今日も一日。

 【毎週水曜日更新】

※情報は2014.2.19時点のものです

久保 巴

1982年9月2日生まれ。

幼少期より、見えない世界を表現することが好きで、どこか浮いた心そのままにフワフワとした人生を歩んでいる。登校拒否、拒食症に過食症、薬物依存に恋愛依存にと、内面・外面共に、およそ思春期女子を悩ませただろう事は、粗方経験済み。 その後、母の介護・死別、父との決別を経て介護という仕事に就き、「生きているとは」について、真剣に向き合い始める。そんな中出逢った「鑑の法則」と「美塾」を通じ、何に囚われる事なく、ありのままに生きる事、その命の輝きこそが、人の美しさなのだ、という事を知る。内側の光こそ外側の輝きである、究極美「内光外輝」への道、只今絶賛手探り進行中!ブログも日々更新中!

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