[癒し系] 猫好きに贈るオス猫サニのブログ ~『週刊文春は、刑事コロンボと見つけたり』の巻~

 おれは、また気づいてしまったぞ。

 マスゾエさんもベッキーも追い詰め続ける週刊文春と、あの名作推理ドラマ「刑事コロンボ」の類似点を。

 いったん話を変えるが、タイトルは、きのう長々と遊びに来てたおれの舎弟・シロクロだ。リラックスしとるニャア。じっくり親友交歓したぞ。

 

 ところで、おれとしたことが先日、写真を間違って上げてた。

上のがそれだが、こいつは天敵のまめではなく、似てるがしっぽの長い「まめも」だ。まめもどきの略だ。まめは、しっぽが短い。

 おれも隠れて、しっぽだけで謝る。ごめんニャさい。

 おっ、来やがった。こいつこそ、ホンモノのまめだ。おれを小馬鹿にしてやがる。ウゥ~。

 さて、迫力あるおれのアップを見せたとこで、本題。

 週刊文春(以下文春)のスゴいところは、大スクープなのに、一回で何もかもぶちまけずに、情報を小出し(小出しといっても、それぞれけっこうデカい話だが)にして、徐々に取材相手を追い詰めていくところだ。焦った相手が、言い訳したり、ウソも混ぜた会見したりしてるところに、翌週その矛盾点をくつがえす事実を突きつける。

 これこそまさに、1970年代に一世を風靡したアメリカの人気ドラマ「刑事コロンボ」のやり口だ。おれも生まれてないはるか昔の作品だが、いまだにBSとかで再放送やってるんで、一頃はまって見たもんニャ。

 ピーター・フォーク演じるコロンボは、小出しに小出しに犯人にちょっとした質問をぶつけていき、時々チクっと、矛盾点を指摘したりする。「バレてんじゃないか」と焦った犯人は、アリバイ工作とかよけいなことをしたり、言わずもがなのことを言って墓穴を掘ってしまうパターンで、毎回押し通す。文春の「ためておいてはバラし、相手が馬脚をあらわすまでやる」のとおんなじじゃニャイか。みんな最後には、「ゴメンニャサイ」って感じになってるぞ。

 にしても、マスゾエさんの政治資金の「ネコババ」問題という言い方は、おれたち猫に大変失礼だろう。おれたちは、金に興味ないから、そんなことしニャイぞ。

 しかし、猫の動画ってのもテレビでよくやってんニャ。「猫ブーム」ってやつか。おれたちには、ブームはカンケー無い。ただ、好きなように生きるだけだ。おっと、この写真も「散らかった部屋を」って、怒られそうだ。ま、いっか。おれが怒られときゃ済む話だ。

 まめとにらみ合ったんで、朝から疲れてるぞ。眠くなってきた。キセノサトって力士が11連勝だがニャ。さっきデーモン閣下も、「今までで一番強い」と言ってたぞ。おととい彼に負けた地元力士のコトショーギクにも、もう一度”ツナトリ”とやらに挑んで欲しいニャン。

  うん、眠るなら、毛布の上でしっかり眠ろう。疲れの取れ方が全然違う。

  じゃ、また今度。おやすみニャさい。

 

※情報は2016.5.19時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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