[癒し系] 水もしたたる男前猫ブログ ~歌丸師匠から昇太師匠への歴史的禅譲を見た~の巻

 きのうは多くの人間どもがお休みだったらしいんで、二日間書かなかった。きょうは、書きたいことがたまったんで、いろいろ書くし、写真もいろいろ載せるわ。

 

 だいぶ暑くなってきたんで、飼い主が二人がかりでおれを洗ってくれたぞ。よけいなお世話ニャンだが。おれは、いつも自分の舌で毛づくろいしてるから、清潔そのものだ。

 おれが逃げ出さんように、風呂場のドアを閉めてタライの湯につけやがる。熱いわ。ダチョウ倶楽部じゃねえぞ。もっと水で薄めてくれ。ふぅ~。全く「熱くねえと風呂じゃねえ」なんつう江戸っ子とやらの気がしれんわ。

 ”フケカユミ予防”効果があるという猫専用シャンプーでゴシゴシ洗ってもらった。うん、だいぶイイ気持ちにはなってきた。でも、早く終われ。

 ドライヤーで乾かしてはもらったが、まだ不十分だニャア。せっかく風呂に浸かって身体が柔らかくなったところでストレッチとかするか。この器具は、飼い主が買った「筋膜リリース」というモノだ。ネイマールも愛用する身体のメンテナンスに良いというシロモノだが、飼い主が使ってんのあんま、見らんぞ。

 だいぶ乾いてきたが、あとひと息。ん、外に誰か来たかニャ。

 ちょいと見にいくか。

 それっ。ニャンプ!!

 気のせいだった。誰もおらん。せっかくだから、さらに身体乾かしがてら、しばらくにらみをきかせておこう。

 きのうは、笑点のウタマルさんという人の大喜利の司会が最後だという。ふだん見ない飼い主も見ておったぞ。なぜかトキオというジャニーズ事務所の人たちも出て、一緒に大喜利やってる。回答者の人数が倍になったんで、座布団配り、ヤマダ君以外にもうひとりいるニャア。

 しかし、「TOKIO」ってなんニャ?「TOKYO」じゃダメなのか?東大野球部の胸にも「TOKYO」って入ってるが。

 ジュリーことサワダケンジっていう歌手も「TOKIO」という歌を歌ってたと教えてもらった。トキオだらけだニャ。

 そのジュリーさんと一緒にバンドやってたのが、キシベイットクさんらしい。うちの飼い主が「キシベイットクみてえな俳優になりてえ」と言ってた、そのココロは、「いつもおんなじ演技で押し通せるから、ラクっぽい」という安易なものだ。そんなもんなのか?じゃあ、コヒナタさんではダメなのか?

 キシベさんは、ああ見えてベースがめちゃくちゃ上手くて、レッドツェッペリンのベースが来日時、テレビで演奏見て、「おれよりウマい」と言ったというウソみたいな話聞いたぞ。

 ん~、まだネタはあるんだが、きょうは疲れたし、あしたもある。こげなポーズで飼い主の気を惹いて人気を取ろう。

 ちぇっ。庭の水も枯れかかってる。ついてないニャ。

 なんイマイチな終わりかただが、あしたまた、良いことをおしえてやるからニャ。

 良い月曜日を過ごしニャ。

 

 

※情報は2016.5.23時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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