[癒し系] 猫が”第三者の公正な目”で書く ~姜尚中さんと”あの人の”共通点の巻~

 サニだ。英語なら”アイ アム サニ”。「アイ・アム・サム」という映画もあったニャ。

 今朝も早起きして、遊びに来たシロクロといろいろ猫界の情報交換したぞ。

 ところで、テレビっ猫(こ)のおれは、またあることに気づいた。おとといの朝「サンデーモーニング」を見てた時だ。

 

 おもちゃと遊びながらテレビを見る「ながら族」のおれだが、気になる時はすごく気になる。日曜朝の定番を見てたら、カンサンジュンさんがお話ししていた。熊本出身の東大名誉教授のあの人だ。すごく雰囲気を出して、低音の美声で静かに喋ってる。ん、この感じ、誰かに似てるぞ。

 思い出した。同じく熊本に実家があって、いろいろモンダイがあってTVから消えたあの人、ショーンさんと共通するものがある気がする。別にカンさんが経歴を詐称してるわけじゃない。雰囲気(ギョーカイ用語だとイキフンか)のある喋り方と低音、ルックスの良さに気を取られ、何をしゃべっていても、なんか頭に入って来ない感じがよく似ておる。真逆なのが、マイニチ新聞のキシイさんだ。昔の漫画に出てくるおとうさんみたいな風貌で力強く断言するサマは、合ってるかどうか別にしてミョーにわかりやすいぞ。

 ん~。カンさんなんかもどかしい。ショーンさんも。そういやあ、「アイ・アム・サム」は、ショーン・ペン主演だったにゃ。マドンナの元ダンナ。

 きのうの夜、スマスマの時間にイナガキゴローとか出て、猫好き芸能人の番組やってた。こーゆーのやられると、おれはいつも不愉快になる。飼い主から「サニちゃんよりカワイイ」とか勝手に比べられるからだ。うるせえよ。

 猫写真界の重鎮・イワゴーさんも出て、愛猫写真の撮り方とか教えてるぞ。「下から目線」で撮るのが、コツだそうだ。覚えとこう。

 しかし、もう飽きたニャ。夜だけど遊びに出かけようかニャ。

 明けてきょうの朝。まだ寝てるおれを置いて飼い主が撮ったシロさんの写真だ。高い所に昇ってるんで、自然にカメラアングルは、「下から目線」になってる。

 おれも挑戦してみるか。

 2枚連続写真だ。えさのお礼を言うシロクロと続けてえさに集中するシロクロ。ゆっくり食べろや。

 さて、おれは爪研いでみだしなみを整えてきょう一日の備えをする。ニャンかいいことあるかも。

 でも、天気予報では午後からまた雨らしい。それ聞いたら眠くなった。

 やっぱ、おれ寝る。みんな傘忘れるニャよ。

※情報は2016.5.24時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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