うちの子、他の子と違う?と悩んでも…「大丈夫、みんなできる!」

芯の強い子を育てる運動スクール MIKIファニット代表の太刀山美樹です。

私たちは、福岡市内の早良区、西区と 2つの直営スクール、博多阪急、福岡大丸など7カ所で教室を展開しています。時に出張講座に行く事もあります。

講座の後、参加した子どもや保護者の方の表情が大きく変わる事があります。先日も、乳幼児親子講座が始まる前には暗い表情だったお母さんが、終わった後には、ニコニコと子どもの手をひいて、なんと建物からスキップしてでてこられたのを偶然見かけたのでした。その講座は…。支援クラスです。

私がうかがっているある自治体では、発達障害が懸念される乳幼児親子に対して、1年をとおしての支援クラスが開催されています。担当者は、保健師・臨床心理士・保育士・そして健康運動指導士の私でタッグを組んでいて、私はその中で、もう10年ほど、運動遊びを担当しています。

年度初めは、1・2歳、15名ほどの新しいメンバーでスタートです。

クラスは、保育士の先生の手遊びコーナーからスタートし、私に担当バトンタッチ。その様子を見ていた保健師より「今日はちょっと子ども達の緊張の度合いが高く、みな落ち着きがないかもしれません」という話を伺いました。

しばらく観察していると、先生の方を向いてお母さんと座り、手遊びができている子もいますが、中には、教室の中を、大きな声をだし、ぐるぐると走り回る2歳の男の子。友だちにちょっかいを出して触ったり、ホワイトボードの下のヘリに、両手でぶら下がろうとしている子等、みんな反応はバラバラです。

ん?できない?…いやそんな事はない、通常運転だな…。

大きい小さいはあるけれど、子育ては、みんな同じ悩みを抱えています。

「うちの子はなんで…」

「うちの子だけなんで…」

「私の育て方がいけないの…」

「私に余裕がないから、この子が…」 

つい我が子と他の子どもと比べてしまうお母さん達。

あっという間に、こんな気持ちが蔓延します。

負のスパイラルに陥るとどんどん孤独感が強くなって…

負のスパイラルに陥るとどんどん孤独感が強くなって…

そう思うと、

自分の自信はなくし気持ちは凹み、顔は暗〜くなっていきます。

せっかく子どものためにと出かけて来ていたはずなのに、きっといろんなところで、悩んだ方々が来ているはず

ね… そんな時はMIKI・ファニットへどうぞ。笑

すべての子どもたちが笑顔になれるよう、全力で取り組んでいます!

すべての子どもたちが笑顔になれるよう、全力で取り組んでいます!

 ♪心配ないさ〜 

ミュージカル「ライオンキング」の曲が頭の中で流れます。

私はなにが出来る訳ではないのですが、私は「大丈夫」と思えました。

多くの子ども達の様子を見てきて、これなら問題ないと思ったのです。

 お母さん…大丈夫だから

(早くできる、ゆっくりできるはあったとしても)みな、できる子ばかりです 

うまくいく事もそうでないときもありますが、私達MIKIファニットが工夫しているのは、静かにさせるプログラムよりも、集中しちゃうプログラム。

静かにさせたいと思う時があるなら、逆に大きく発散させます。前後に大きく騒いだり、音を出したり、思いっきり動いたり、またその場にとどまりたくなるような何か目に見える目印があったりするのも大切です。

また、不安定なものの上に立つことにトライしようとすると、自然に集中していかざるを得なくなります。

「大丈夫だから、そのままでいいから」

 本当にそのとおり、最後は全員、絵本を読んで、ヨガの呼吸法もできました。

「びっくりしました。こんなに、みんな、集中できるんですね」保健師と保育士の言葉を背中で聞きながら、私はお母様がたに

 「『大丈夫、この子はできる!』と先生も親もまず信じる事が大事。そして、悩んで、もし講習会などを聞きに行くときは、ザルのココロで聞いて欲しい」

と暑く(熱く)語りました。

ザル??? お母さん達にたくさんの『????』が見えました。

ザル?

ザル?

 

この続きはまた来週に書かせてください

 来週まで待てない!すぐに考えたいという方へ

こんな子育ての講座はいかがですか? 

 5月31日(火)19時より、吉塚駅近くの施設で、子どもの叱り方講座を、開催します。

こちらから→https://www.facebook.com/events/609156279261076/

 子どもの教育に関して、いろんなバックボーンを持つみなさんが集まります。みなさんで、子どもの教育、躾について考えていきましょう。

※太刀山美樹オフィシャルサイトhttp://mikitachiyama.com/

※情報は2016.5.28時点のものです

なまはげみき 太刀山美樹

福岡県筑後市出身。23歳で結婚出産。地域のママサークルが口コミで広がり、その後「きみ、おもろいね」とNHK福岡や、学校講師に、街角でスカウトされ経験を積む。2006年MIKIファニットを起業。「どうせ無理と諦めてる子いねえ~が!」と喝をいれる<幼児教育界のなまはげ>としても活動中。好きな言葉「来た球は打つ」

MIKIファニット http://www.mikifunnit.com

個人ブログ⇒http://mikitachiyama.com/blog

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