ムツゴロウは愛の季節♡佐賀市東与賀海岸を探索

5月中旬から8月にかけ、有明海に生息するムツゴロウは恋の季節を迎え、オスはメスの気を引こうと〝求愛ジャンプ〟を繰り返す…

そんなことを聞きつけ、佐賀市東与賀町へやってきました!

佐賀市中心部から車で約20分ほどで東与賀の海岸へ到着。秋には海の紅葉といわれる真っ赤なシチメンソウが一面に広がることで有名な海岸ですが、この時期は特に何という光景は現れず…

なにこれ…?

不思議な形の乗り物を発見。サーフィン?まさか…。疑問を抱きつつ有明海の大海へ目を向けると…

あ!

あ!

ムツゴロウの漁をしている男性を発見!

望遠鏡(無料)を使ってもう一度確認。

さっき見たボートのような板に乗っているように思えます。あれは、ムツゴロウ漁で使う道具だったようです!眺め続けていると、ピョンピョンと飛ぶムツゴロウのオスの姿。

はっきり言って…怖かったです。ちょっと気持ち悪くも感じました。(必死の求愛行動なのにゴメンナサイ…)

見た限り、ぬるっとしてそうだし、ピチャッと跳ねそうだし、こんな元気いっぱいのムツゴロウを冷静に漁でとっている男性の姿が頼もしく感じました。

それにしても、海の上にひざまずく人の光景が見られるなんて、有明海ならではの景色ではないでしょうか…

海の上に鳥の足跡が確認できる光景もまた珍しいと思います。

手前の巣穴はムツゴロウの愛の巣でしょうか?

手前の巣穴はムツゴロウの愛の巣でしょうか?

同じ海といっても、満潮や干潮、明け方、夕方と時間によって風景が一変するそうです。豊饒の海、有明海の深い魅力をまだまだ深堀りしたくなりました!

※情報は2016.6.9時点のものです

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