獅子たちが福岡の街にやって来た【サ日記】~ビビり気味のおれ の巻~

 まさかのイギリスのEU離脱だニャ。残留派優勢のはずじゃなかったのか。まさに、「アナーキー・イン・ザ・UK」。キャメロン首相も辞めるみたいだし。円も上がり、株価も落ちて日本もヒトゴトじゃニャイようだ。

 そんな折り、おれの住む福岡では、きょうからライオンズの国際大会が始まったらしい。世界じゅうの埼玉西武ファンによる集いじゃニャイみたいだぞ。

 

 

 ライオンといえば、おれの親戚みたいなもんだから、無関心ではおれん。ニャンでも、世界最大の社会奉仕団体らしい。そのライオンたちが、全世界から福岡に集結する。街からゴミ一つ無くなるかもしれん。

 フツーなら、7月1日からの博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」の飾り山も、ライオンたちの来訪に合わせて、すでにお出まししてるらしい。

 おれは、家のまわりでゴロゴロするばかりだからいいが、まちなかに住む猫たちは、さまざまなタイプのライオンに目を白黒させてるんじゃニャイか。おれだって、ライオンは見たことないから、合えばビビり上がるはずだ。

 あしたの午前中は、天神の明治通りってとこを、そのライオンたちがパレードするらしい。雨はダイジョブかニャア。

 とにかく出不精のおれだが、こう蒸し暑いと、さらにやる気が失せる。ダラダラダラダラ。どこにも行きたくないニャア。

 そうやって部屋でダラダラしてたら、チラシを見つけた。ふてぶてしそうな三毛猫の写真が載ってるぞ。横に居る女の人は写真家で武藤奈緒美さんというらしいぞ。こんなしてるくらいだから、猫好きだろうニャ。あさって26日の日曜日の午後、博多駅の9階JR九州ホールで、なぜか落語家の写真展をやるという。「コーカイの真っ最中」の名台詞を吐いた円楽さんもあるのかニャ?

 さっきは、外に出ないと書いたが、少しは涼しいかと思ってちょっと出てみたら、やっぱ蒸し暑くてかなわん。入れてくれい。 

 暑くても、がんばって食べニャイと夏バテするから、せっかくいただいた花まぐろで栄養をつけるぞ。

 みなさんも、食生活を大事にしろよニャ。

※情報は2016.6.24時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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