日本最古の梵鐘がある太宰府・観世音寺などを散策

九州国立博物館が考古好き女子のために発足した部活「きゅーはく女子考古部」。2期生2回目の活動は、初の館外へ!九州国立博物館がある太宰府の史跡を巡りました。

いざ、出発!

いざ、出発!

訪れたのは、太宰府市観世音寺5丁目の観世音寺。「源氏物語」にも登場する観世音寺は、日本最古の梵鐘があることで有名です。菅原道真公の詩に「都府楼はわずかに瓦色を看る観音寺は唯鐘声を聴く」とあるのは、この鐘のこと。ちなみにこの梵鐘、「日本の音風景100選」にも選ばれているそうです!

観世音寺に続き、「学校院跡」「大宰府展示館」「大宰府政庁跡」も散策。

ちなみに、「大宰府」と「太宰府」の違いについてよく質問されますが、

大宰府⇒古代律令時代の役所、およびその遺跡

太宰府⇒中世以降の地名や天満宮

…のようです。

たくさんの礎石が残る大宰府政庁跡

たくさんの礎石が残る大宰府政庁跡

最後は、「国分寺跡」や「水城跡」もめぐり、ツアー終了。参加した部員たちは、半日をともに過ごし、古代に思いをはせながら交流を深めたようでした。

次回はどんな企画になるのか、乞うご期待!

※詳しくは、九博ブログをチェック!⇒http://kyuhaku.jugem.jp/?cid=23

※情報は2016.6.29時点のものです

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