刺されるとかゆい!夏の厄介者「蚊」に要注意!【暮らし上手のヒント vol.1】

気温が高くなると発生する蚊は、刺されるとかゆみを発するほか、感染症を媒介する可能性もあります。蚊の被害を避けるためには、「刺されないこと」と「蚊を増やさないこと」が大切です。

 

蚊の一生

蚊は少しの水たまりにも卵を産み、短期間で成長します。蚊の成虫は草地ややぶなどの風通しの悪いところに生息し、普段は花の蜜などを餌にしています。

蚊の雌は産卵のために吸血すると、水際や水面に卵を産み付けます。幼虫(ボウフラ)からさなぎまでは水中で過ごし、夏季の好適条件下では、産卵から約12日で成虫になります。

今すぐできる蚊の対策

刺されないためには…

●蚊がいそうな場所に近づくときは虫よけ剤を使用する

●皮膚が露出しないように、長袖シャツ、長ズボンを着用する

●裸足でのサンダル履きを避ける

●網戸や扉の開閉を極力減らし、屋内への蚊の侵入を防ぐ

 

増やさないためには…

●ビニールシートやジョウロなどの水が溜まりやすい物を片付ける

●植木鉢の水受け皿に溜まった水はこまめに捨てる

●雨水ます等に網戸の網を張り、蚊が産卵するのを防ぐ

 

家の周りの水たまりを無くすことで、蚊の数を減らすことができます。

日常的に、上記のようなことに心がけておくことが重要。

海外渡航等で感染症が疑われるような場合には、すぐに医療機関や保健所へお問い合わせください。

 

福岡市保健福祉局生活衛生部生活衛生課 TEL/092(711)4273 福岡市中央区天神1-8-1

 

※情報は2016.7.12時点のものです

関連タグ

この記事もおすすめ