「第三回ひなたの会」ご報告。 アマチュア落語家の粗忽家勘心の「初めての落語」vol.9

こんにちは、アマチュア落語家の粗忽家勘心です。

先週金曜日と土曜日は、
「第三回ひなたの会 春風亭朝也、柳亭小痴楽二人会」でした。


たくさんのご来場ありがとうございました。
お客のおかげで盛況に、そして無事に会を終えることができました。

初日【7月1日(金)】アミカス高宮
・唖の釣 朝也
・湯屋番 小痴楽
仲入り
・のめる 小痴楽
・片 棒 朝也

二日目(7月2日(土)) 大名・松楠居
・新聞記事 朝也
・佐々木政談 小痴楽
仲入り
・磯の鮑 小痴楽
・船 徳 朝也

番外編7月2日(土)午前(西区の長善禅寺にて依頼寄席)
・ひと目あがり 小痴楽
・粗忽の釘 朝也

アミカスの「湯屋番」良かったですね~‼
粋がいい!
私が聴きたかった小痴楽さん持ち前のきれいな江戸弁の落語でした。
私も、あの若旦那の様な「ひとりバカ」のニンを振り切って演じられるようになりたいなぁ。
立て台詞の時には、思わず「ったや‼」と声をかけそうになりました(^^;

そして、松楠居の「船徳」。
会場の雰囲気と噺がぴったりでした。
朝也さんの汗だくの熱演、吸い込まれてしまいました。
さすが、来春に真打ち昇進が決まっている朝也さん!
見事でしたね。
あ、そうそう、初日の片棒のノリノリ次男坊も面白かったです。
客席から思わず「手」(拍手)が入りました。
福岡のお客様は、まだあんまり落語に慣れてない方が多いけど、
あんな風に、慣れたお客様が「手」を入れていただいて、
そういうのにみんなが馴染んでいくと、興行主としては嬉しい限りです。

そしてそして、
松楠居の様に至近距離で聴けるのは大変な贅沢ですね。
噺家さんの表情、間、息づかい、所作をじっくり味わうことができました。

会を終える度に芸人さんに「あてられてしまって」気持ちよくぐったりしてしまうのですが
今回もご多分に漏れず、二三日ボンヤリしてしまいました。


さ、気をとりなおして暑い夏を乗り切らなければ。

まだちょっとボーッとしてるので、次回予告は来週に。
今回はこの辺でm(__)m

※情報は2016.7.8時点のものです

ずぼら横丁落語あれこれ

 「落語って難しそう」「聴き方がよくわからない」「古い言葉がたくさん出てきそう」…

日本人なら誰でも知っている「落語」という単語。

でも、ひとつの噺を最初から最後までちゃんとじっくり聞いたことがある人は意外と少ないのが、落語。

いえいえ、落語はとっても簡単。肩の力を抜いて気楽に聞けばそれでOK。

のんびり聴いてれば、いつの間にか江戸の世界に浸っているはず。

若いお客様にもそうやって落語に親しんでいただくために、アマチュア落語家 粗忽家勘心がのらりくらりと解説致します。

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