35歳の道しるべ―女の幸せは結婚か?(1)


こんにちは、女性の幸せな生き方について取材・執筆をしている、
北九州市出身のライターの尾越です。

先日、35歳の誕生日を迎えました。

――35歳。
アラサーなのかアラフォーなのか、中途半端。
もう「若い」とは言われないが、「熟女」という年齢でもない。

 

30歳を過ぎたころから、ある程度、女性はそれぞれの生き方の道筋のようなものがハッキリ分かれてくるように感じる。

まわりを見渡してみても、結婚している人、独身の人、子どもを育てている人、仕事をしている人、それぞれに分かれてきた。

 

そんな30代半ばに差しかかったいま、少し気になっている友達がいる。
それは、20代のわりと早いタイミングで結婚・出産した主婦たちだ。

 

当時は、いわば人生の「勝ち組」として、同級生の誰よりも早く幸せをつかんだかのように見えた彼女たちの様子が、最近どうもおかしい。
結婚して5~10年ほどが経ち、子どもの手が少し離れる頃。

 

彼女たちの変化は年賀状にも如実に表れる。
幸せいっぱいの家族写真が載っていた年賀状が、いつの間にか干支のイラストに戻ったり、写真に子どもは写っていても、夫の姿がなかったり。

――あれ、家庭がうまくいっていないのかな?
気になって聞いてみると、案の定、夫への不満が溜まっている。
夫の借金、浮気、価値観の不一致などで、少しずつ溝ができ、離婚したいけれど、子どもや経済的事情のために思いとどまっている。そういう状況の友達がまわりに増えてきた。

 

35歳の道しるべ―女性の幸せは結婚か?(2)へと続く

※この記事は2015年2月に書かれたものを一部加筆・修正したものです。

■関連記事

35歳の道しるべ―女の幸せは結婚か?(1)

35歳の道しるべ―女の幸せは結婚か?(2)

35歳の道しるべ―女の幸せは結婚か?(3)

35歳の道しるべ―女の幸せは結婚か?(4)

※情報は2017.4.21時点のものです

尾越 まり恵

ライター
1980年1月30日、福岡県北九州市生まれ。
女性の幸せを願い、女性のキャリア、恋愛、結婚、出産について取材し、執筆しています。
専門テーマは「シングルマザー」「不妊治療」「ワーキングマザーの仕事と子育て」

関連タグ

この記事もおすすめ