ポケモンGOでほんものの子猫を【サ日記】~よかったニャア の巻~

 相変わらず暑さに負けず元気に「サ日記」を執筆するオスの飼い猫・サニだ。「飼い猫」とエラソーに名乗っているものの、ほんの1年半ほど前には在野の猫だった。この「在野」という言葉、花まぐろプレゼントに当選された方が愛猫のポニちゃんについて最近まで「在野猫」だったので、顔つきが険しいと書いてくれたのを、気に入って使ってみた。

 ポニさん、早く慣れて家猫らしい顔になるんニャよ。おれは、ニャカニャカ野性が直らニャイが。。。

 

 きのう、ネット見てたら、ポケモンGOやってた人が、ほんものの子猫を見つけて、飼うようになった話があったぞ。社会問題にもなってるポケモンGOだが、思わぬ良い出会いの機会を作ったニャ。おれも、そんなちっちゃい子猫の頃から今の飼い主に養ってもらってたら、もうちょっと飼い猫らしかったかニャア。

 良いお話しなので、この話を解説したツイッターを、そのまんま引用してみるニャ。

 「去年の冬に17年間一緒だった愛猫を亡くし、ペットロスを引きずりつつ、7月頭に引越しをしたばかりというみぃこさん。ポケモンGOが配信されて、周囲の探検なども兼ねて、少し家から離れた公園にポケモンを探しに行ったところ、どこからか子猫の全力の鳴き声が聞こえてきました。そこでみぃこさんが鳴き声のする方に向かってみると、公園から道路を挟んで反対側の民家の庭に、手のひらサイズくらいの子猫ちゃんがいたそうです。植木の陰で一生懸命に鳴く小さな猫ちゃん よそのお宅の庭に居たので、最初はこの家の猫ちゃんが外に出てしまったのかなと思ったみぃこさん。しかし放ってはおけず、インターフォンを鳴らして尋ねたところ、2日前くらいからこのへんに居て、ずっと鳴いているとのこと。周囲の公園などを探してみても母猫やきょうだい猫も見当たらず、完全に一人ぼっちだと発覚。なんとか保護しようとエサをあげてみたり悪戦苦闘すること約3時間、そのお宅の息子さんが帰ってきて、ようやく猫ちゃんは無事保護されました。

 保護してからは暴れることもなく、抱き上げるとゴロゴロと甘えていたそうで、近所の方々に持ち帰り用のダンボールや、ケージを譲ってもらって動物病院へ。体には何の異常もなく、先生が言うには、痩せているわけでもなくキレイすぎるので、野良猫ではなく捨てられたのでは? とのことだったそうです」

 よかったニャア。おれも、安全な室内に入れてくれた飼い主に感謝の気持ちを持たニャいかん。一瞬そう思っても、すぐ忘れるのがまた良いとこだがニャ。

 とはいえ、飼い主ってやつは、ほんとに有難い。きのう久留米市であったペットフードなどの商談会に顔を出して、こんなに沢山おれのために新製品をもらってきてくれたぞ。

 いろいろなメーカーさんの商品をいただいてくださったのは、先日プレゼントの「花まぐろ」を提供していただいた森光商店さんだ。せっかくいただいたので、ちゃんと食レポしニャイと、ブロガー猫の名がすたる。さっそく、普段もらえニャイウェットなえさを試食だ。ムニョムニョ。あっという間に3チューブ完食。思ったよりはるかにウマイ。

 これが、おれがむさぼり食ったチャオちゅーるというおやつだ。うーん、いかだったのか、初めて食った。これがあれば、おれも冷酒がイケルかもしれんニャ。

 自他ともに認めるエゴイストのおれだが、たまに仏ごころも出す。いつもうるさい犬のスマイリーにも、飼い主の持ち帰ったワンちゃん用おやつ「ささみ細切りハード」を2袋あげたぞ。まあ、おれはそれは食べニャイからな。敵に塩を送る上杉謙信の心境だ。

 今朝は犬づいてるニャア。NHKでも、犬動画のコーナーでパソコンを操る柴犬らしきやつが紹介されてる。賢そうな顔はしているが、おれみたく、かすかに毒を含んだ日記は書けニャイだろう。

 日記を書くためには、人間も目を通さニャイすみずみまで新聞に目を通す。

 執筆に行き詰ったら、爪でガリガリ。前は、ソファとかカバンとか飼い主に迷惑をかけていたが、ちゃんとこうやって決まった場所で爪研ぎも出来るまでに成長した。

 エライので、ニャンかごほうびをもらえないかニャ?またたびとか。最近切れてるぞ。

 ふん、何もくれニャイのか。つまらん。

 大人しくしてたが、もう限界だ。おれらしく外でしばし、猛獣気分。

 暑いせいか、すぐに疲れるニャア。飼い主は、外出時間が徐々に短くなりよる、と喜んでいるが。

 日々刻々変わる状況に敏感なおれ。週末はチラシも増えるぞ。お得情報を見逃さず、飼い主に教えてやらニャア。

 ここから予告編だ。あしたは、圧倒的に女子の多そうな読者はあんまり知らんだろう、サウニャ(サウナともいう)の話を書く。おたのしみにニャ。

※情報は2016.7.28時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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