【閲覧注意】続・モザンビークで見つけた衝撃の食べ物

前回に引き続き、変わった食べ物をご紹介。

※前回の記事「ゲテモノ?ヘルシー?モザンビーク・ペンバの変わった食べ物」

今回はモザンビークの私の友人が7月にFacebookにアップした写真から私が気になったものを抜粋しつつお届けします。

まずは、前回もご紹介した、マコンデ族が食べる野ネズミ。このように焼いて串刺しして売られていることも。

草原で捕獲した野ネズミの毛をまず焼き、串に刺して、もう一度焼きます。フライにすることもあるとか。このまま食べても良し、シチューに入れても良し。マコンデ族の伝統食です。

この野ネズミの写真を撮影してくれたのが、私の大の友人のマコンデ族のコスタ。以前、一緒に働いていたのですが、誠実で向学心に富み、働き者のコスタは、今は就職が難しい行政のドライバーをしており、ちょっとリッチマン。家を建て替えたりと、幸せいっぱいです。

田舎の畑でキュウリを収穫するコスタ

田舎の畑でキュウリを収穫するコスタ

ところで、Facebookを使っている皆さんは、お友達の多くが日本人で常識的な内容をアップされていると思いますが、モザンビークの友達のFacebookのタイムラインなんか無法地帯です。日本だったらアウト!な写真が普通にアップされています…苦笑

そんな際どい写真をたまにアップしているマクワ族の友人のンニェペより。

モザンビークのさつまいも。働き者の女性を象徴するさつまいもですね。

豪快なヤギのお頭飯。

後で説明を聞くと、このヤギのお頭飯は一般的ではないそう。普通はヤギの頭もすべてカットして、脳みそも一緒に煮込んで食べるということです。モザンビークの私の住む北部地域ではヤギは日常的に食べられるのですが、羊は神聖な生き物だということで飼うことも食べることもしません。なぜ、羊のみが神聖な生き物とされているのか、まだその謎が解けていません。ご存知の方は、ぜひとも教えてください!

そして最後に、お知らせです。

2016年9月4日~11月27日まで『マコンデ族・ナジャのアミーゴ公演』を実施することになりました。去年、マコンデ族・初来日11都府県59公演を実施し、大好評を得たミュージシャンのナジャが急遽、再来日。爽やかなマコンデ・フォークミュージックに日本のアーティストの音をコラボしてお届けします。

詳しいスケジュールは、

Facebookイベント 【マコンデ族ナジャのアミーゴ公演 2016】

https://www.facebook.com/events/1660977537562689/

※まだ日程が空いていますので、音楽公演や私の講演の開催をご希望される方は上記Facebookページよりご連絡ください。9月14日(水)・17(土)は北九州市門司区の市民センターで筑前琵琶とコラボします!

※情報は2016.8.1時点のものです

榎本恵

アフリカ南東部のモザンビークで、教育支援や人材支援、環境保全、公衆衛生設備などに取り組む。日本とモザンビークの相互理解のためのイベントなども開催。モザンビークのいのちをつなぐ会代表。http://www.tsunagukai.com/

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