【人生相談】苦手な飲み会をうまく断る方法を教えてください。

今回寄せられたお悩みは「苦手な飲み会の断り方」。お悩みのプロ、滝悦子さんが答えます!

Q.飲み会の断り方が知りたい

飲み会の雰囲気が苦手です。私はあまり飲めないのですが、年配の人にはまだまだ「飲みニケーション」信奉者が多いです。

かと言って、若者のようにハッキリ断ることもできません。スマートで角が立たない断り方を教えてほしいです。(読者・冷麺さん)

 

A.ごまかさず、正直に言わんね。

しけ~た小細工はムダたい。参加せんって宣言せんね。「イヤなことはしない」を哲学として見事に生きたのは水木しげる。「ほんとうの幸い」を生涯求めて「自然」のなかに幸福感はあると考えたのは宮沢賢治。一朝一夕にはたどり着けない境地です。

我々凡人が生きるのは資本主義社会。優れた者が勝ち進み、対価を得る。負けたら低賃金に甘んじることになる。実力を発揮するには日頃から弛まぬ勉強、トレーニングが必要なのは自明の理。したがって飲み会なんぞは単なるアソビ。苦手だからと断るのなら「会社にとっての役に立つ人間、能動的で人に喜ばれる仕事ができる男」だと万人に認めさせ、納得させる覚悟が要ります。

でも、大丈夫。首都圏の大企業幹部に訊ねたら最近は飲み会自体が消滅状態だと。上司の嗜好による悪習続行の危機やね。ちなみに私は365日が飲み会。一度、一緒に飲まんね? 楽しかヨ♪

 

Profile

滝悦子

福岡で屈指のマルチライター&インタビュアー。Love FM「My life , My song」ではラジオDJを務める。近著に『1日1分!読むオトコマエ術』(新水社)

 

※情報は2016.8.4時点のものです

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