エンタメ部門顧客満足度1位!子どもたちが『劇団四季』でお仕事体験

夏休みは、旅先や帰省で子ども達も「おもてなし」に触れる機会ですね。

芯の強い子を育てる運動スクールMIKI・ファニットでは、8月6日に、子どもたちに「おもてなし」の心を学んでもらおうと、キャナルシティ劇場で(28日まで上演中の)劇団四季 ミュージカル『美女と野獣』のステージの舞台を支える仕事のひとつを子どもたちが体験しました。劇団四季は、帝国ホテルや東京ディズニーランドを抑え、顧客満足度2年連続1位の企業です。(2015年度 エンタテインメント部門)

今回参加したのは、小学1年生から6年生の29人。チアダンスやヒップホップ、クラシックバレエなどを学ぶ子ども達。事前に自己学習で「おもてなし」とは?と考えてきたことを行きの地下鉄で話しながら、和気あいあいと向かいました。

外国人の方と英語で話す4年生の女の子もいるほど。 

しかし劇場に到着すると、子ども達にピリッと緊張が走ります。なぜなら、キチンとした姿勢の劇場クルーの方々20名ほどのスッとした立ち姿の出迎えがあったからです。クルーを率いるリーダーから「お客さまに気持ちよく過ごしていただくためには、私たちが大切」との話のあとは、発声練習やお辞儀の仕方を学ぶので、子ども達の取り組み方も真剣です。

「クルーのお姉さんの発声練習は、みんな声が大きくてびっくりした。」小1男子

「パンフレット渡しはクルリンパ!」(肘から回すようにして渡す仕草)小3女子

「お辞儀は背中をぴしっとする」小4女子

そんな声が響く中、5つの仕事を体験します。チケットを切る、パンフレットを渡す、座席シートクッションを渡す、荷物を預かるなどグループごとに練習し、お客さまが来られると徐々に慣れていき「いらっしゃいませ」と大きな声があちこち館内に響いていました。

その後、お仕事体験の時間がおわり、楽しみの観劇に行く移動の時間の事です。

4年生の男の子が朝はモジモジと「僕はダンスチームでも男の子ひとりで、今日は1年生の男の子と2人。少し恥ずかしい」と話していたのですが…。彼とエレベーターを待っていると、扉がスッと空き、一般のお客さまが降りて来た瞬間「いらっしゃいませ。最後まで楽しんで行ってくださいませ」と大きな声で、ごく自然にご挨拶がでていました。言われたお客さまは、「ん?誰?なんでこの子が?」とキョトンと一瞬しながらも「あ、ありがとう」互いにニッコリという事もありました。

保護者よりの感想メッセージ

6年生の姉は2回目の参加。大きな声で挨拶、笑顔、ご案内とすべて出来たと得意顔で帰ってきました。1年生の次女は初参加。普段と違いお友達もいない中、緊張気味に出発したのですが楽しかったようです。仕事を任せてもらえたのが大きな自信につながったと思います。このような体験に参加でき忘れられない体験となったようです。

お客さまに最高の満足をと、劇団四季メンバー全員、演者もクルーも真剣に取り組む姿を、間近で感じた子ども達ですが、この演目にでてくる曲に「♪ビー アワ ゲスト」があります。それは「おもてなし」=お客さまに楽しんでいただく、まさにおもてなしの心。大満足で今も曲が耳から離れません。

MIKI・ファニットでは、芯の強い大人に育っていく事を願い、運動を通じて「挑戦力」「チーム力」「表現力」の3つの力の育成を大切にしています。

挑戦力!新しい動きの練習を積み上げ発表会に臨む。たくさんの視線の中を感じるステージは、まさに幼少期からの大きな挑戦です。この夏休みは、ダンス発表会、自分で設計した船を浮かべる自然キャンプ、またキャリア教育として、特別に劇団四季のお仕事体験と、いろんな経験に挑戦しました。実際に、見て経験していく事は、自分の血や肉、芯となっていきます。どんな大人に育っていくのか今後ますます楽しみです。机上ではできない実体験への挑戦を、私たちは、今後もサポートしていきます。

※情報は2016.8.14時点のものです

なまはげみき 太刀山美樹

福岡県筑後市出身。23歳で結婚出産。地域のママサークルが口コミで広がり、その後「きみ、おもろいね」とNHK福岡や、学校講師に、街角でスカウトされ経験を積む。2006年MIKIファニットを起業。「どうせ無理と諦めてる子いねえ~が!」と喝をいれる<幼児教育界のなまはげ>としても活動中。好きな言葉「来た球は打つ」

MIKIファニット http://www.mikifunnit.com

個人ブログ⇒http://mikitachiyama.com/blog

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