福岡市から車で1時間!佐賀市大和町で大人の休日

福岡市・天神から高速バスに乗ること約1時間。長崎自動車道 佐賀大和ICで降りると、そこは佐賀市大和町。古くは肥前国の国府が置かれた歴史と文化あふれる町です。

大和町といえば、「巨石パーク」が有名ですが、それだけではありません!

※「佐賀市のパワースポット☆神秘の森『巨石パーク』へ行ってみた」参照

ホテル龍登園は、自慢のツルツル湯質温泉と露天風呂から眺める夕焼け空が最高!中でも、自社農園や地元の生産者から仕入れた旬の無農薬野菜を使った60種類近い豊富なメニューがバイキング形式で楽しめるレストラン「清風亭」は大人気です。

このバイキング、通常は週末にしか営業していないそうですが、夏休み期間中(2016年 は7月16日~8月28日)は毎日営業!!私たちは月曜日に行ったのですが、ずらりと並んだ色とりどりの野菜や果物をふんだんに使ったメニューを楽しむことができました。

※夏休み期間中はお子様向け料理を強化した特別メニューとなっています。

大人1,600円 / 小学生850円 / 幼児600円 / 3歳未満 無料

※龍登園公式サイト⇒https://www.ryutouen.co.jp/

佐賀大和温泉ホテルAmandi(アマンディ)は、療養泉『炭酸泉』を含んだ9種の温泉が魅力。全身の疲れを癒すボディケアや韓国式あかすりなどもありました。

※佐賀大和温泉&ホテル アマンディ公式サイト⇒http://www.amandi.jp/saga/

「農’s Restaurant 菜とう」では、ご当地グルメ「シシリアンライスに舌鼓」!

「シシリアンライス」は、ご飯の上に薄切り肉と生野菜を盛り付けた佐賀のソウルフード。「菜とう」で使われる野菜のほとんどは店主が作ったものだとか。シャキシャキとした新鮮野菜の食感を楽しみながら、時間を忘れてしまうほどの贅沢なランチタイムが楽しめました♪

※農’s Restaurant 菜とう

佐賀市大和町梅野235-1 TEL:0952-62-5835

お腹いっぱいになったところで、少し足をのばして与止日女(よどひめ)神社へ。その名のとおり、与止日女様を祀る神社ですが、与止日女は別名を豊玉姫(とよたまひめ)=竜宮城の乙姫=といわれているほか、世田姫(よたひめ)ともいわれ、神功皇后の妹とも伝えられているそうです。

与止日女神社の大楠

与止日女神社の大楠

 

自然のパワーを全身で感じました。

自然のパワーを全身で感じました。

与止日女神社は、河上神社ともよばれていますが、境内には「金精さん」という何やら怪しげな石が…。男性と女性の象徴を人工的に加工して作った石のようですが、縁結びや子宝の神として今も信仰されているそうです。

それにしても、川上峡は九州の嵐山といわれるだけあり、なかなかの風情でした。穏やかな川の流れを眺めていると、日々の慌ただしい日常が遠い日の出来事のように感じられます。

ちょっと遊んでいるうちに、またお腹が少し空いてきたので、今度はカフェで休憩。創業明治15年、佐賀川上峡名物、元祖吉野屋の白玉饅頭をいただきました。

白玉饅頭は、与止日女がこの神社に参られた際に献上された雛菓子だそうで、「このように白く玉のような子どもを授かりたいものだ」といわれたことからその名がついたと伝えられています。元祖吉野屋以外にも何店舗か白玉饅頭のお店があったのは、そんなゆかりのお菓子だからなんですね。

大和町での大人の休日満喫した後、いよいよ福岡市へ!…と、その前に、道の駅「そよかぜ館」に立ちよりました。この道の駅は、新鮮な野菜を求めて福岡市からわざわざ来る人も多いという大人気店。夕方近くだったので品数は減っていましたが、野菜や加工品を購入。

店内から川岸へ出られるのですが、この川の美しさに目を奪われました。小学校高学年か中学生くらいの少年たちが水遊びをしていましたが、こんなにキラキラ輝く川面を前にすれば少年でなくても遊びたくなります!

歴史に触れ、自然に触れた佐賀市大和町での大人の休日。福岡市・天神から約1時間。バスもいいけれど、今度は自家用車で朝から訪れ、道の駅でたくさん買い物をした後にゆっくりと散策を楽しもうと思いました。

※情報は2016.8.17時点のものです

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