最強のツール!方言を使い倒せ!変人的思考法vol.1

ナマステ!カレー大好きススです。さて、今日は方言について。なんで方言かって?実は方言って「現代最強の武器」なんですよんっていうおハナシ。方言なんて古い(オワコン)?方言を使うメリットがない?いやいやいやいや…

方言ってばーりスゴいんですってば♪

方言の効用それは

(1)場の空気を操れる

やー、操るとか、やらしいね。もう考えている事がこすい!セコすぎるね。でも、実際のところかなり重要ですよ。だって人は空気にお金を出す生き物。ここでいう空気とは場の雰囲気。目に見えないし、手でも触れない。けれど空気って確かに大事。街にあふれるオシャレなカフェもある意味「空気」を売っていますから。

お洒落なカフェ&人&建物で街は素敵な雰囲気に♪

空気が重要な場面は他にもあって、例えばプレゼンや営業、なんか今日はトークがはまらないな〜って時ありませんか?それって実は空気を操れていないからかもしれませんよ。なぜ空気を操れないか、それは相手と言語が異なるからです。相手を「変」だと認識した瞬間、人は扉を閉めてしまうんですね。

キー、ガッチャン。はい、心の扉、閉まりました!

全てがあやしく見えてくる。相手のココロが閉じてしまうと、もう無理です。何やっても無理。ピカピカに磨いた靴も、徹夜で作った勝負資料も全てが嫌らしく見えてきて裏目に出てしまう。そこで伝家の宝刀「方言」の登場ですよ。

はい「方言」のおなーりー!方言が通りまーす。方言通りまーす!

方言って、要はリズムなんです。リズム感が大事。ジャズのコンサートで突然ヘビメタが乱入したら最悪じゃないですか。それと一緒、ジャズにはジャズを。秋田弁には秋田弁を。ですよ。場にいる空気にチューニングして、相手と同じリズムの言語を使う(または使おうと努力する)だけで、場の空気が一変します。

あぁあぁ、なーんだ仲間だったか。おいでおいでー。みたいな空気になります。

おいで!おいで!黄色のヒヨコで円陣組むぞ!

おいで!おいで!黄色のヒヨコで円陣組むぞ!

あ!今、疑ったでしょ?またまたー。そうやって疑うの、悪いク・セ♥︎じゃあ、そんなあなたに歴史上における方言の名手を3人教えましょう。田中角栄氏とガンディー氏と山下清氏です。まった。ここで政治問題に持ち込むのなし!政治家を例には挙げたけれど、あくまで「方言」という意味での名手です。各々の功罪についてはここでは語りません。

まずは田中角栄氏。彼は選挙に強かった。その選挙を支えた大きな武器が「新潟弁」です。うそだと思うなら、彼のスピーチに関する資料を見てみてください。彼は、演説の時、必ず方言をふんだんに用いています。

例を見てみましょう…

あ?あれ、もう時間だ。時間がない。

では続きは、また次回…

方言の効用3つと3人の事例はまた次回♥︎

ナマステー♪

【薄田さんの「変人的思考法」は毎月「8」の付く日に更新します】

※情報は2014.3.28時点のものです

薄田泰代

  • 違いを認め合える社会を目指す「最変端ノ会」主宰。旅する企画屋・ライター・飲食店立て直し人。灰×枯れ木=花の「花咲かじいさん」を尊敬。今ある資源を活かし新しい価値を生み出す。得意技は五感をフルに活用した行動観察。合い言葉は「現地でチームを!」イベントや企画を一度きりで終わらせない「新陳代謝できるチームづくり」を一番大切にしている。

    薄田泰代サイトURL⇒ http://maro8.jp

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