ひさび【サ日記】~猫の恩返し の巻~

 福岡もだいぶ涼しくなってきた。ブログしばらくサボリ猫のサニだ。だいじょぶだ、ちゃんと生きておる。色々ネタを仕込んでおった。

 見出し画像を見て、「ニャンだ、これはサニじゃない」と思った人は正解だ。4匹写ってるが、当然おれは居ニャイ。飼い主が、「インスタグラムフォロワー18万人超え(今年7月時点)」のマンチカン「まいるさん」の家で写真を撮ってきたんだニャ。いつも寝てばかりで写真に変化の乏しいおれの魅力だけでは、これ以上アクセスを増やすのは難しいと判断、他猫の力も借りる気だ。不愉快だが、文句言える立場じゃニャイ。居候だから。

 主婦の友社から本が出てる。950円+消費税。うらやましいニャア、夢の印税生活。かつお節食べ放題だろうニャ。インスタグラムも大人気。おれには真似の出来ニャイいろんな写真が沢山上がってるぞ。↓

https://www.instagram.com/yuriyuri4mama/

 猫家族の家長・まいるさんだ。顔がでけえぞ。首はおれのほうが太いけど。前足が短足で愛敬がある。よか表情しとる。

 これは、ピアスさんという、まいるさんの奥さん猫だニャ。まいるさんと違って前足が長いが、おんなじマンチカンという種類だ。「猫に小判」を地で行ってる写真だ。

 この猫はデカイ。まいるさんの息子のでお君。2歳だ。両親を追い抜いて貫禄がありまくりだ。体重は5キロを超える逸材だ。猫界の清宮選手といったとこか。

 こっちは、でお君の妹のじゅじゅさんだニャ。8か月の子ども猫。立つのが得意らしいぞ。

 みんな仲がいいぞ。人間の家族でもニャカニャカ真似が出来ない仲良しさだ。

  この、文字通り毛色の違うのが、同居猫のココさんだ。家族猫に混じって暮らすだけあって、図太い風貌だ。5歳メスだという。

 こやつも小判に興味を示してるニャア。種明かしすると、マタタビが仕込んであるからニャ。

 まいるさんとピアスさんは、実に仲睦まじい夫婦だ。生涯独身猫のおれには、うらやましい境遇だ。

 こいつらは、猫じゃニャイ。にせものだ。このおうちは、猫もしくは猫まがいで埋め尽くされておる。

 

 まいる一家も、飲酒運転撲滅キャンペーンのTシャツに興味津々。おれに負けニャイ社会派猫たちだ。

 さて、このまいる一家は、飼い主がまだまだ写真を撮ってるので、おいおいぼちぼちこのサイトで紹介しよう。おれの出番は減るが、ファン層拡大にはやむを得ん。エグザイルだけでは飽きられるので、JSOULを加えるみたいなもんだ。

 この写真は、衝撃だ。先日の朝、朝刊を取りに出た飼い主が玄関で見つけた。

 きっと、このおれの一番弟子が、「いつもありがとニャン」と言って、飼い主たちにエサのお礼として持参した貢物、とれたてほやほやのねずみさんだ。飼い主は、お気持ちだけちょうだいするつもりで、しばらくほっといたら、いつの間にか無くなってたという。カラスが漁夫の利でさらっていったか。

 シロクロ、お前さんは義理堅い猫だニャア。その気持ちを大切にニャ。

 おれに軟禁生活を強いていた飼い主も最近はあきらめ気味。テーブルに足跡をつけて、「行儀が悪い」と怒られたが、靴を買ってくれるわけでなし。まあ、買ってくれても履く気無しだが。

 おれは、飼い主の叱責などどこ吹く風、ネタ仕入れに新聞三昧。

 おれにも小判。ほんとお金は、猫には無用の長物だ。冒頭に印税うんぬん書いたが、あくまでシャレだ。

 そろそろ筆を置くというかマウスを置くが、この市原悦子の家政婦っぽいココさんの写真は是非見て欲しい。おばさんぽい雰囲気、全開だニャ。

 ほんとに最後にお前らを笑わせて締めてやる。

 おれは、ジョーズ猫だ。またニャ。

※情報は2016.8.31時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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