「まいるんち」頼むわ【サ日記】~江川流の”手抜き”を覚えた の巻~

 ふふん、サニだ。飼い主の努力も水の泡、おれは結局「半外半家」猫に戻った。養ってもらっててワルイが、それが私の生きる道ニャのだ。昨夜も、ほぼ一晩中外に居たので、眠くてかなわん。好きで出てるとはいえ、オスは一度外に出れば七人の敵がいるから気を抜けんしニャ。

 で、だ。長々キーボードに向かってると、パソコンの上で眠り込んでしまうから、サクっと切り上げさせてもらうぜ。きょうも、短足猫のまいるさんとその家族の写真(飼い主撮影。ヘタ)を相当使うわ。怪物と呼ばれた江川卓投手も、手抜きの名人だったそうだからニャ。おれはタレントだと思ってたが。いつも全力投球してるようじゃ、一流にはなれニャい、と思う。

 

 ほらっ、眠そうだろ、おれ。別に自慢するわけじゃニャイが。とにかく眠い。お仕事してるみなさんは、仕事中眠るわけにいかんだろうが、おれはまあ、飼い猫でもあるから、昼寝した姿で飼い主を癒すのも、仕事ちゃ仕事だ。

 さあ、とっとと「サ日記」書き上げるぞ。

 いくら「まいるんち」に頼るとはいえ、サ日記の主役はおれだから、少しは出ニャイとな。今朝、外の車の下に居たところを捕獲されて部屋に連れ戻されたとこだ。有名な「とらわれの宇宙人」みたいで、哀愁を帯びている。

 きょうは、おもに「まいる家」の長男の「でお君」を取り上げよう。一家の中では、珍しくふさふさしている。「毛のふさふさした動物の不思議な歌」という不思議なタイトルの曲が昔あったが、それは関係ニャイ。オス猫だが、おとうさんのまいるに似て、やさしげな顔してるぞ。

 「まいるんち」の本の16ページに彼の紹介がある。2月22日生まれということは、「猫の日」生まれ、まさに猫になるために生まれてきたようニャ男だ。体重5.5キロはおれより500グラムも重いぞ。最近もっと増えたらしいから、6キロいったかも。少し痩せた方が身のためだ。

 ほんと、2歳のくせに堂々としてるニャア。人気者の素質がある。

 これは、でお君じゃニャイ。しかし、でお君をモデルにしたような感じだ。帽子がおしゃれだ。

 人形は寝てたが、でお君は寝てばかりおらず活動的だニャア。しかし、まだまだ運動せんと体重は増えるばかりじゃろうて。

 きょうは、でお君ばかり載せたが、違うのも一つ。このバッグすごいニャア。「まいるに似てる」ってことで、飼い主さんが即買いしたらしいぞ。迫力がある。おれの飼い主がプレゼントした小判がいいアクセントになってるし。

 向こうに居るのは、左が母親のピアスさん、右がその娘、でお君の妹のじゅじゅさんだ。これまた仲良しでけっこうけっこうコケコッコー。

 https://www.youtube.com/watch?v=iQmdmp6epic

 ↑ まいるんちの動画も上がってるぞ。興味のある人はのぞいてみニャ。

 さあ、そろそろ本来のおれの時間だ。今朝も、ブログ書く前に、台風も来そうだというので、見張りに出てみた。

 敵はおうおうにして、こういう植え込みとかに隠れてるから、油断大敵だ。気候が変わる時は、鳥が虫を追って低いところまで降りてきたりもする。カラスにも要注意。

 うむ。偵察完了。西部戦線異状なしだニャ。

 さて。ブログも書き終えたし、眠りに入るかニャ。最近涼しくてよく眠れるぞ。

 0.5秒で寝入った。ムニャムニャムニャニャア。

※情報は2016.9.2時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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