身近にある“うつ病”の治療方法や予防は?【オトナの保健室vol.6】

オトナの女性ならぜひ知っておきたい健康・医療の質問コーナー【オトナの保健室】。

医療コーディネーターの上田あい子氏が、それぞれの分野の医師や研究者など、専門の方々からシリーズでお話を伺っていきます。

今回は、田川慈恵病院院長の田中 真理子先生に答えていただきました!

身近な“うつ病”について

Q.うつ病の症状とは?

憂うつな気分や、眠れない、何をしても楽しくない、イライラする、思考力が落ちる、自分を責める、自分に価値がないと思う、死にたくなる……などがみられます。これ以外にも、疲れやすい、頭痛、胃の不快感など、身体に出るサインもあります。

 

Q.どんな人がなりやすいのでしょうか?

まじめで几帳面な性格の人や、責任感が強い人、完璧主義の人などに多いと言われています。

 

Q.うつ病の治療方法や、予防について

治療としては、「十分な休養」と「薬による治療」が基本になります。加えて、思考パターンを見直す「精神療法」を行うこともあります。うつ病を予防するには、ストレスを溜め込まないこと、早めに相談することが大事です。またバランスの取れた食生活や、朝日を浴びることなども予防に効果的だと言われています。

 

医師のプロフィール

田中 真理子

●田川慈恵病院院長

精神保健指定医/医学博士/日本精神神経学会専門医・指導医/精神科薬物療法研修会 修了/難病指定医

[ホームページ]http://keiwakai-group.or.jp/jikeikai/

医療法人恵和会 田川慈恵病院 ☎0947-22-1887

★cross fm「チアーズスタイル ハジマリエ」(毎週火曜17:30~)の毎月後半に田中真理子先生が出演中!

 

※情報は2016.9.5時点のものです

上田あい子

NPO法人ウィッグリング・ジャパン代表理事、医療情報TV番組元プロデューサー

女性のための医療情報サイト「ハッピーチャンネル」http://8p-ch.com

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