【人生相談/ピシャッと言うニャン】ペットを飼うのに戸惑いが…

今回寄せられたお悩みは「ペットを飼うことへの戸惑い」。ファンファン福岡コラム連載中の猫、サニが答えます!

Q.ペットを飼うのに戸惑いが…

集合住宅に長年暮らしていましたが、戸建ての実家で両親と同居することになりました。引っ越しに伴い、子どもがペットを飼いたいといいますが、死んだ時のお別れがかわいそうで。どう話して説得したらよかでしょうか。(読者・次郎らも)

 

A.飼ってあげたらよかろうもん。

ニャンとふぬけたことを言いよるとですか、あなた。生きとったら、その時その時、ニャンらかのお別れがやって来ることは避けられません。「会者定離」「会うは別れのはじめニャリ」と言うじゃニャイですか。「知り合って仲良くなった相手が死ぬのがこわいから」と言って心を閉ざしていたら、友だちも恋人も家族も持てません。

子どもにとって、犬や猫などのペットを飼うことで、限りある命の大切さを感じたり、死の悲しみに耐えたりすることは、とても貴重な経験になるはずニャんよ。次郎らもさんのような考えでは、死をはじめとする人生の苦しみや困難に正面から向き合えニャイ、覚悟の足りん人間を育てることになりませんか。

ペットを飼える環境に恵まれているのだから、是非ペットと暮らしてみニャさい。ただし、一度家族として迎えたら、最後の最後までしっかり面倒を見てあげてくださいニャ。

 

★ファンファン福岡コラム連載中!

『サ日記』はこちら⇒https://fanfunfukuoka.com/sanikki/

 

※情報は2016.9.8時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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