身勝手猫ブログ【サ日記】神ってる サニってる の巻

 ついに広島カープがリーグ優勝したニャ。緒方監督は、福岡に近い鳥栖高校出身だから、まずまずおめでたいニャ。ま、巨人の原監督も大牟田出身だがニャ。関東に人は神奈川の出身だと思ってるだろうが。

 その緒方監督が鈴木誠也選手を「神ってる」と評して、早くも今年の流行語大賞間違いなしといわれてる。それはいいが、鈴木選手は、巨人の星の飛雄馬の育った荒川区町屋で育ったということで、「リアル星親子」呼ばわりされてたが、リトルリーグに入ったところが全然違うニャア。星一徹・飛雄馬親子は、武士の剣修行のように、高校に入るまでは、一対一で技を磨いたもんだ。宮本武蔵のようだ。武蔵といえば、松岡修造氏も、錦織君のことを武蔵に例えてたぞ。おれと見解が一致したニャ。

 

 片や、おれは「サニってる」。「我が道を行く」ぐらいの意味に取ってもらえばいい。しばらく家に幽閉される日々があったが、今や飼い主も完全にあきらめて、おれは野放し。好きな時に帰ってエサをもらい、また出て、身の危険を感じたら戻って安全に眠る。やっぱ、オス猫はこうじゃニャイといかん。

 戻った時、飼い主に以前紹介した「ねこともの会」の地域猫カレンダーの案内ハガキが早々と届いておった。片耳のはじっこを少しカットした「地域猫」が12か月✕2匹(組)登場する。買ったお金は、会の地域猫支援活動(避妊・去勢手術など)に使われる。欲しい人は、電話で申し込むか「ねこともの会」のHPから申し込んで欲しい。

 このおれさまの寝ざまも、「片耳」に見える。安心せい、ダイジョブ。隠れてるだけニャ。

 動物番組の再放送見てたら、ニャンと! ねずみと仲良しの猫が登場してるではニャイか。

 書いてあるとおり、ほんとにこれは奇跡だ。おれは出来んぞ、こげなことは。

 かと思うと、あの犬と仲良しで双子のように暮らす、風上にもおけない猫もいるし。

 うさぎを引き連れて仲良く歩く、白黒猫もいるニャア。ほんと信じられん。おれの弟子のシロクロは、ねずみを仕留めて飼い主に貢物として献上してたろ。

 弟子は、やっぱ最近肉づきが良くなってきたニャア。よかことじゃ。おれさまのマネをして、庭の岩の上で余裕かましてやがるぜ。

 ほら、こげな高いとこで世間を眺めてる。

 もう1枚。やっぱ余裕。

 師匠のおれより上座に居るのはいかがなものか。

 さらに調子に乗って部屋に入ったら、閉められたぞ。

 いやがって、出たがってるぞ。お前も家猫は無理かニャ。

 さっきは、トムとジェリーのようニャ仲良し猫とねずみだったが、妖怪ウォッチに「トムニャン」というアメリカ猫も出始めたニャ。

 ジバニャンそっくりだが、騒々しいやつ。おれみたいだ。

 トムとジェリーに関しては、飼い主は一家言あるらしい。それは、また今度、きいてから披露するわ。

 じゃ、またあしたニャ。

※情報は2016.9.12時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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