有田焼創業400年記念「十三代今右衛門×十四代柿右衛門」展 福岡三越

1616年、有田の地に日本で初めて磁器が誕生し、今年(2016年)で400年。有田焼創業400年を記念した特別展「十三代今右衛門×十四代柿右衛門展」が10月5日(水)~10日(月・祝)、福岡市中央区の福岡三越9階「三越ギャラリー」で開かれます。

鍋島藩窯の御用赤絵師として色鍋島の品格を守り続ける今右衛門窯と、日本で初めて赤絵付けの技法を開発し、海外輸出の道を開拓した柿右衛門窯。今回の特別展は、有田焼の双璧といえる両窯の作品を楽しめる貴重な機会です。

重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された十三代今泉今右衛門さん(1926~2001)と十四代酒井田柿右衛門さん(1934~2013)の作品を中心に、約100点を展示。この機会に、400年間続いた歴史と伝統を振り返り、現代から未来へと続く有田の色絵磁器の世界をぜひお楽しみください。

十三代今右衛門作「色絵吹重ね珠樹草花文鉢」(左)と十四代柿右衛門作「濁手蓼文鉢」

(左から)十三代今右衛門作「色絵吹重ね珠樹草花文鉢」(2001年)と十四代柿右衛門作「濁手蓼文鉢」(1992年)

十四代今右衛門×十五代柿右衛門 トークイベント

10月5日(水)午前11時から(約60分)9階会場内にて

ギャラリートーク

10月9日(日)午後2時(約30分)9階会場内にて

十五代酒井田柿右衛門

10月10日(月・祝)午後2時(約30分)9階会場内にて

十四代今泉今右衛門

※トークイベント、ギャラリートークは入館チケットが必要となります。

「十三代今右衛門×十四代柿右衛門展」

開催日:10月5日(水)~10日(月・祝)

時間:午前10時~午後8時(最終日は午後5時閉館、入館は閉館の30分前まで)

入館料:一般500円(前売り券300円)、高校生以下無料。

※情報は2016.9.27時点のものです

福岡三越

住所福岡市中央区天神2-1-1
TEL092-724-3111(代表)
URLhttp://www.m.iwataya-mitsukoshi.co.jp/index.html

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