寒さも限界に達した【サニは決して南国の猫ではない】

 朝起きたら、雪が積もっていた。出たがりのおれも到底外に行く気になれん。静かに眠るのみだ。クロシロはえらいニャア。文句も言わずに寒さに耐えておる。見上げた根性だ。稀勢の里ばりだ。

 住んだことのない関東などの人は、九州は全部南国だと勘違いしてる。野球のキャンプで有名な宮崎とか鹿児島はかなりあったかいが、それでも雪は降る。福岡は、海が北側にあって玄界灘という海からの厳しい風が吹くからニャ。なめたらいかんよ。

 

 

 クロシロは外での暮らしに慣れてるから、こうやって陽だまりを見つけるのが得意だ。早く春になって欲しいニャア、と言っている。

 玄界灘といえば、良いサバが取れる。世間的には、大分の関サバが有名だが、荒海で鍛えられた身の締まった福岡のサバも、そのまま刺身で食べられ、遠来の客にも人気らしい。飼い猫のおれは、生魚は食べなくなったが。

 上の写真は、サバはサバでも「極鯖(ごくさば)」というしめ鯖とかまぼこを組み合わせた画期的な食べ物だ。押し寿司じゃニャイ。福岡県の大刀洗町という所にある立石蒲鉾店さんが作って売ってる。

 ↓「ファンファン福岡」で極鯖を取り上げたブログ

https://fanfunfukuoka.com/gourmet/71904/

 おれの飼い主もこれを見てすぐに電話でお取り寄せ、ウマそうにぱくついてたぞ。サバと練り物が好きな人にはたまらんらしい。大阪は練り物の町なのか、けっこう注文が届いたという。

 これは、「IBGP」に応募したのに、おれがノミネートをし損ねたジジさんという黒猫さん(♀)だ。おわびの品を送ったところ、喜びの写真を寄せてくれた。ほんとは、全身写真だが、どうしても黒い部分が多い写真はデータが重くなって、入らないので、トリミングさせていただいた。すまんニャア。

 あしたもまだまだ寒いらしい。みなさん風邪ひかんようにニャ。

 口をつむって寝ると風邪ひきにくいらしいぞ。

 おやすみニャさい。

※情報は2017.1.23時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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