アフリカ・モザンビークのスラム街ナティティ⇔大阪の公立小学校、似顔絵交流

1月。日本はまだまだ厳しい寒さが続いているでしょうが、モザンビーク共和国ペンバでは雨季なのに、雨が全く降らず。ここまで雨が降らない雨季は、この5年で初めてのことです。深刻になる水不足、困ったものです。

さて、ペンバのナティティ地区では、NGOモザンビークのいのちをつなぐ会事務局とスラムの学舎・寺子屋で、大阪府の公立小学校の生徒さんと似顔絵交流を始めています。

寺子屋にて。まずは、自分の写真を日本に送信するため、名前を書きます。

寺子屋にて。まずは、自分の写真を日本に送信するため、名前を書きます。

名前を持って、写真をパシャリ。これを大阪の小学校に送信します。

事務局では45人分撮影し、寺子屋では18人分撮影。

初めての似顔絵描きで難易度が高いので、日本から送ってもらった小学生の写真から私が下絵を作って、それを参考にして、子供たちがお絵かきをします。

寺子屋。真剣にお絵かきモードの子供たち。

寺子屋。真剣にお絵かきモードの子供たち。

 

寺子屋。日本製のクレヨン(日本製はちゃんと色が付く!)が1セットしかないので、1色ずつ割り当てて、順番に使っていきます。

寺子屋。日本製のクレヨン(日本製はちゃんと色が付く!)が1セットしかないので、1色ずつ割り当てて、順番に使っていきます。

 

寺子屋。似顔絵完成!

寺子屋。似顔絵完成!

 

事務局は机がないので、床でお絵かき。

事務局は机がないので、床でお絵かき。

 

事務局チームも似顔絵完成!

事務局チームも似顔絵完成!

出来上がった作品は写真に撮って、大阪の小学校に送信!

お絵かきだけでなく、スカイプ交流も行ない、モザンビークと日本の子供たちに良い刺激を与えていきたいと思っています。

うちの学校でもモザンビークの子供たちと交流したい!という方がいらっしゃったら、大歓迎ですので、ぜひぜひご連絡ください。

NGOモザンビークのいのちをつなぐ会 ホームページ

http://www.tsunagukai.com/

※情報は2017.2.1時点のものです

榎本恵

アフリカ南東部のモザンビークで、教育支援や人材支援、環境保全、公衆衛生設備などに取り組む。日本とモザンビークの相互理解のためのイベントなども開催。モザンビークのいのちをつなぐ会代表。http://www.tsunagukai.com/

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