昭和猫「ごろちゃん」の写真他届いた【お試し猫のサ日記】

 雪が降った。やっぱり。

 寒さが苦手なおれにはこたえる。おお、寒い、寒い。

 

 飼い主Jが、頼みもしないのに、キャットフードのおためしを取り寄せた。サ日記の横にもしばしばバナー広告が出てるやつだ。英国生まれらしいぞ。

 袋を開けられないおれは、なすすべが無い。

 Jが袋を開けるとこんな感じ。おれがいつも食べてるのからすると、黒々してんニャア。

 うむ。ニャカニャカウマいちゃウマいな。たまには違う味も食べんとニャ。しかし、英国人はあまりグルメに興味が無いと聞くが。猫と人間は違うのか。人間の食事よりも猫のエサに力を入れる人たちなのか。ようわからんニャ。

 

 この写真は、おれの知らない「昭和」という時代に生きてたゴロちゃんというオス猫さんだ。大先輩ですニャ。先日おれが「IBGP」への投票者さんに肉球はんこ付生写真を送った愛知県の方からお礼に、とメールで届いた。文章も紹介して良いとのことだから以下に掲載するニャ。

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 先日はサニ様のかわいいプレゼントありがとうございました。返事が遅くなり申し訳ありません。肉球ハンコはさぞ大変な数だったでしょうに途中で怒って切れてしまいませんでしたか?

 到着後有り難く拝見すると肉球間の毛もみっしり押されているではないですか!感激です。

 お礼と言っては厚かましいのですがファンファン福岡様へ写メ送らせて下さいませ。

 昭和の自由を満喫した我が家のゴロ

 受験生が書いた未去勢の猫(サニちゃん似⁇)

 姉の家に居着いたみかんニャン

  先代みぃさんのこともレオ君ルナ君のことももっと教えて下さいね。

 よろしくお願いします。

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 喜んでもらえてうれしいですニャ。たしかに、肉球はんこを捺す作業は大変だった。「サニちゃんが渋い顔でおす様子が目に浮かびます」と書いてくださった方もいたが、まさにその通り。高倉健ばりの渋い顔でおし続けた。

 その後、追加情報ももらった。上のゴロちゃんは、 阪神ファンのお父さんが連れ帰ってきたそうだ。こんな書かれ方だ。「生涯縦縞のユニフォームでした。 自分でカリカリと引き戸を開けて(閉めたことはありませんが)時には二階のベランダまでひとっ飛びで帰って来る自立した猫でした。去勢もせず昔の猫本位の飼い方でした」。村山投手とか田淵捕手と時代を共にしたんだろうニャ。

 当時は、英国のカリカリえさも無く、いりことかかつお節とか食べてたんだろう。

 今度は、タイトル写真の説明だ。いかつい顔してるわ。

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 息子が受験の合間に描いた雄猫、なぜかサニちゃん似です。 つい今しがた合格がわかりました。このタイミングはサニちゃんの御利益があったのか⁉️ それくらいの余裕があったから受かったんだニャ。

 そして、これが「みかんニャン」さんだ。以下説明文。野良だったらしい。

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 この地位を手に入れるまで大声を出して頑張ったそうです。

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 いやあ、がんばった甲斐があったニャ。幸せそうにねむっとる。おれみたいだ。

 つうことできょうは、これでおしまい。

 なにせ寒すぎるからニャ。しっかりあったかくして寝てくれニャ。

 

 

※情報は2017.2.10時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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