恋人はリアルドール!? ライアン・ゴズリング主演『ラースと、その彼女』

今話題のライアン・ゴズリングが主演した名作をご紹介します。

『ラースと、その彼女』

(監督:クレイグ・ギレスピー、出演:ライアン・ゴズリング、エミリー・モーティマー)

<STORY>

雪が降り積もる、静かで小さな田舎町。そこに暮らすラースはシャイで内気、女の子が大の苦手。でも人一倍優しくて純粋な心を持っている。そんな彼が人生で初めて恋に落ちたのは等身大のリアルドールだった。

<予告編>

内気で女性と話すのが極端に苦手。
いつもお母さんが編んでくれたショールが手放せないような26歳の髭面の男性が、ある日突然リアルドール(ラブドール)を恋人だと言って連れてきたら…。

まるで人形のビアンカが生きてるように振る舞う弟の姿に実の兄は「弟がイカれちまった…」と呆然。
1人身で友達も恋人も作らないラースを気にかけてきた兄の妻も戸惑いを隠せません。

当然、ラースは町中の人から変人扱いされて…
とは、ならないのがこの映画のミソです。

ラースの優しくて純粋な性格を知っている町の人は、なんと協力して話を合わせてくれます。

悪く言う人は1人もおらず、
それどころかビアンカを1人の人間として扱います。

ボランティア活動に連れ出したり、ポーチで一緒にお茶をしたり。

しかしビアンカが町に馴染んでいくにつれ、“ラースが作り出す”ビアンカに変化が。
それはラース自身が変わろうとするサインでもあるのですが…。

見終わった後、優しく温かい気持ちになれる映画です。

少し間違うと、ただの危ないおじさんになってしまうラース。
この難役を絶妙に演じたのが、『ラ・ラ・ランド』で話題のライアン・ゴズリングです。
いよいよ今月末にせまったアカデミー賞から目が離せません。

 

※情報は2017.2.13時点のものです

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