話題の「いきなり婚」30代は2人に1人が「してみたい」「理解できる」

成婚率にこだわる婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェントは、20~49歳の独身男女2190人に対して「結婚観」に関するアンケート調査を実施いたしました。

65.1%「恋愛結婚」してみたい。「さずかり婚」「事実婚」半数以上が支持

ドラマの題材になったことなどをきっかけに、「週末婚」「契約結婚」「いきなり婚」など、さまざまな結婚観が知られるようになってきています。次に挙げる結婚観について、20~40代の独身男女はどの程度が「自分もしてみたい」「理解はできる」と考えているのでしょうか。

恋愛結婚については、65.1%が「自分もしてみたい」と答えています。その他の結婚観と比較して高い数値となりました。 

恋愛結婚以外の結婚観に対して支持率(「自分もしてみたい」「自分はしたくないが理解(許容)はできる」の合計)が高かったのは、「さずかり婚」(51.1%)や「事実婚」(50.7%)、 「週末婚」(44.5%)、 「いきなり婚」(43.5%)でした。 

一方、支持率が低かったのは「とり婚」(35.3%)や「契約結婚」(39.3%)。「とり婚」は31.1%が「自分はしたくないし理解(許容)もできない」とも回答しています。

 

女性の方が柔軟?どの結婚観においても女性の方が「してみたい」「理解できる」

こうしたそれぞれの結婚観への支持率は、世代によって違いがあるのでしょうか。 

「恋愛結婚」に対しては、どの世代も6割以上の人が「自分もしてみたい」(20代:64.7%、30代:67.3%、40代:63.4%)と答えています。

最近、話題になっている「いきなり婚」はどうでしょうか。30代の支持率が46.6%と最も高く、続いて40代が45.0%、20代が39.2%となっています。

さらに男女別で集計してみると、次のグラフのようになりました。

どの結婚観においても、女性の方が支持率は高くなっています。さまざまな結婚観に対して、女性の方が柔軟に受け入れる傾向があるようです。

 

最も経験したいライフイベントは恋愛。結婚生活は送りたいけれど、結婚「式」はなくてもいい

恋愛のプロセスや交際期間を置かない「いきなり婚」や、結婚式を挙げない「ナシ婚」、子供を産んで育てることを望まない「子なし婚」など、特定のライフイベントを望まない結婚観を持つ人も増えてきていると言われています。

恋愛や結婚式、出産などのライフイベントについて、「経験したい」と希望している人の割合も調べてみました。

最も「経験したい」と思われているのは「恋愛」(20代:58.1%、30代:57.1%、40代:48.2%)で、次に「結婚生活」(20代:45.6%、30代:42.1%、40代:28.6%)、続いて「子育て」(20代:42.9%、30代:37.8%、40代:19.5%)となりました。 

逆に「経験したい」割合が最も低かったのは「結婚『式』」で、20代:31.0%、30代:26.7%、40代:14.1%でした。

新しい結婚観が生まれてきてはいても、やはり恋愛結婚や恋愛は多くの人に望まれているようです。

さずかり婚や事実婚、週末婚など、さまざまな結婚観が広がってきてはいますが、どんな結婚スタイルを選ぶとしても、パートナーには恋愛感情を持っていたいという気持ちがうかがえます。 

 

調査方法:インターネット調査

調査対象:20~49歳の独身男女 2190名

集計期間:2017年1月20~22日

※パートナーエージェント調べ

http://www.p-a.jp

 

※情報は2017.2.21時点のものです

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