【福岡の常識】美人の未婚が多い?出会いのチャンスはあるのか

福岡は美人が多く、女性が多いことは、全国的にも有名な話ですが、確かに、福岡市・天神を歩いてみると、男性よりも女性が多いことに気が付きます。

平成27年の国勢調査によると、福岡県内・市内ともに、人口比率は、女性100に対し、男性約89.5。思い込みだけでなく、数字の上でも、やはり女性は多いようです。

ちなみに、福岡市内20代で比べると、男性は約9万1000人、女性は約9万9000人と、なんと8000人も女性の方が多いとのこと。天神は若者の集まる中心街。若い女性が目に付くのも頷けます。


そんな女性が多い福岡ですが、実は、若い女性の未婚率も高いのです。

今年1月に発表された国勢調査の統計では、福岡市の女性未婚率は、25歳~29歳で約68%、30歳~34歳で約42%。これは、どちらの層でも政令指定都市の中では、2位となっています。

ちなみに、1位は両年齢層とも京都市。京都と福岡は、方言のかわいさ自慢(ソニー生命保険株式会社調べ)でもライバル関係となっていて、何かと因縁(?)があります。


男性の草食化、進む晩婚化など、理由は様々あるのでしょうが、5年前の国勢調査でも福岡の女性は未婚率が高い傾向があり、なぜ福岡の未婚率が高くなっているのかは正直よくわかりません。

それにしても、この25歳~34歳は、いわゆる結婚適齢期辺りの女性です。美人が多いだけでなく、若い女性の未婚率が高い・・・。

「ちょっと福岡行ってくる」と、ネットがざわつくのも無理はありません。

しかしながら、統計には、数字のトリックがつきものです。福岡に行けば、彼女ができると思っている男性に、この言葉を贈り、締めたいと思います。

「彼氏がいないとは言っていない」。

【出典】

福岡市(平成27年(2015年)国勢調査の結果)
福岡県 国勢調査(平成27年)
政府統計
47都道府県別 生活意識調査2016 ソニー生命保険

※情報は2017.3.23時点のものです

ueryo

新聞記者・編集者を経て、現在は、全く別分野の専門職として独立。 福岡在住は、20年以上。かつては、「天神は庭」と豪語した時代もあったが、現在は、西中洲にひっそりと生息し、たまにネット寄稿する、ハーレー大好き、いい年したライター。

 

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