【Mika Sudo】悩んだときに効く!魔法のことば3選

あなたは子どもの頃、自分が何について悩んでいたかを覚えていますか?

例えばわたしは12歳のとき、こんなことを真剣に悩んでいました↓↓

 

① 水泳の練習がキツくて嫌だ。サボりたい。

② 計算力テスト(って名前だったと思う)がどうがんばっても96点だった。漢字力テストは満点だったのに!

③ わたしって、将来彼氏とかできるようになるのかな。

・・・で、時は流れて20年。

(うそ、21年です。サバよんだ)

 

当時あんなにシリアスに考えていた何ひとつとして、いまの我が人生に一切影響を及ぼしていないことに気づいたときの衝撃!というか笑撃!!

あのころ悩んでいたあんなこと、こんなこと…

あのころ悩んでいたあんなこと、こんなこと…

① 水泳は中学に入ってやめた。

② 数字はいまでも苦手だけど、得意なひとにお任せすればいいことに気づいた。ていうか、96点で十分じゃん。

③ お年頃になれば彼氏もできたし結婚もした。

 

そう、あとから振り返ると「そういやそんなことで悩んでたわ〜」と思うことも、お悩みまっただなかの期間は真剣そのもの。いつもそのことが頭から離れない、なんて経験、きっとみなさんもあるのではないでしょうか?

 

今日はそんな「悩みに埋没しそうなとき」に効く魔法のことばを3つご紹介したいと思います。

 

その1:「それは人生の一大事か?」

はい、出ました極端系。ですが実際、自分や周囲の死に関わることでもない限り、わたしたちの悩みのほとんどは「人生の一大事ではない」。この質問を自分に投げかけるだけで「あ、そもそもそんなに悩むことのほどでもないかも」と肩の力が抜けて、もっとラクに解決策が見えてきます。

 

その2:「いいや、もうずーっと悩んでよっと☆」

悩みとは不思議なもので、「抜け出したい」「早く解決しなきゃ」と思えば思うほどその悩みのエンドレススパイラル☆から抜け出せなくなるもの。そんなときは思い切って「いいや、もう一生悩んでよう」と開き直ってみましょう。すると悩みそのものからすっと抜け出せる瞬間がくるんですね〜。

 

その3:「悩みをくぐり抜けた10年後、20年後の自分ならなんて言う?」

もう最後は最終兵器、「未来の自分」にアドバイスをもらっちゃいましょう。たとえばいまわたしが12歳の自分にひとことアドバイスをするとしたら…「案ずるな。って言ってもムリだろうから、せいぜい悩むのも楽しめ!」と言うでしょう。だって、33歳のわたしが「もう1度計算力テストのことで悩んでみたい!どうしても!!」と駄々をこねてみたところで、そんな機会はたぶんもうありません(笑)。そう思えば悩みだってその年齢、その状況でしか味わえない「旬」みたいなものかもしれないと思いませんか?

 

・・・思わないか〜!

 【次回は5月23日(金)更新予定です】

※情報は2014.5.9時点のものです

須藤 美香

1981年生まれ、茨城県出身。京都在住を経て夫の転勤で2008年福岡へ。

「自分で自分をしあわせにできるひとを増やす!」をコンセプトに、講座やワークショップの企画、女性向けのコンサルティングなどを行う。将来への漠然とした不安や焦りで悩んだ20代後半、同じように悩む女性たちがアウトプットできる場所をつくりたいと「福岡ステキ女子委員会」を発足。4年に渡って毎月朝食会を開催している。福岡・北九州の働く女性を応援するサイト「e-avanti」でコラム連載中。趣味は、読書・友人との食事会を企画すること。弱点は、ひとりよがりになりがちなところと戦闘意欲のなさ。「ジョギング始めたいな~」と、ここ2年くらい思ってます。

この記事もおすすめ