佐賀県武雄市に全国のクリエイターが集結!10日間のアートイベントに注目!

佐賀県武雄市で全国各地のクリエイターたちが作品展示やトークイベントを開催する「MABOROSHI EXPERIMENT-マボロシ実験場-」が3月11日(土)~20日(月・祝)、武雄温泉通りの既存施設や空き店舗を主会場として開催されます。

武雄市の地域創生プロジェクト「TAKEO MABOROSHI TERMINAL」のクリエイター滞在プログラム「MABOROSHI STAY」を利用したクリエイターが、地元の人や地元産業の人たちと交流しながら武雄の魅力を再発見する実験的アートイベント(入場無料)。地元の人も気づいていない“まちの魅力”に出会えるチャンス。知的好奇心や創作意欲がわいてくるワクワクが止まらないイベントに注目です!

■参加アーティスト

そだきよし(石版画家)、山口雄太郎(写真家)、菅隆紀(現代美術作家)、太湯雅晴(現代美術作家)、福嶋さくら(画家)、進佳那子(画家)、畠山千春(新米猟師・ライター)、石神夏希(劇作家)、たかくらかずき(イラストレーター/アーティスト)、武田俊(編集者)他。

3月10日(金)
『MABOROSHI EXPERIMENT NIGHT PREVIEW―マボロシ実験場の前夜祭―』

クリエイター・イン・レジデンス「MABOROSHI STAY」の運営チームが、まちづくりプロジェクト「TAKEO MABOROSHI TERMINAL」の取り組みを紹介しつつ、本イベントの参加クリエイターの紹介、作品・展⽰の⾒どころや裏話などを解説。イベント全体をより楽しめるようになるトークセッションです。

開催時間:19:00〜20:30
会場:東洋館ティールーム
料金:参加無料
出演:齋藤⼀樹(TAKEO MABOROSHI TERMINALキュレーター)、寺井元⼀(まちづクリエイティブ)、滞在クリエイターそだきよし、⼭⼝雄太郎、菅隆紀、福嶋さくら、進佳那⼦(予定)

3/11(⼟)〜20(⽉)
『KIYOSHI SODA IN TAKEO』

武雄をテーマに制作したリトグラフ展。⼀瞬かわいい。だけどそれだけではない、怖さ、残酷さもある作風。武雄温泉の⾵景などを取り扱いつつも、独⾃の物語性をもった世界観を表現します。


開催時間:12:00〜17:00
会場:東洋館ティールーム
料金:参加無料
クリエイター:そだきよし(⽯版画家)

3/11(⼟)〜12(⽇)
『志庵』

そだきよしによる茶室空間を使った展⽰。自ら制作した茶道具とリトグラフ作品などを展⽰。架空の流派「そだ千家」の世界を体感できます。


開催時間:14:00〜17:00
会場:東洋館茶室
料金:参加無料

3/11(⼟)〜12(⽇)
『Borrowed Memories』

2016 年12⽉の1週間、地元の方へインタビューを行いながら、山口氏が武雄で出会ったまちの人や景⾊を撮影。彼らの家に残る家族アルバムの写真を織り交ぜて、武雄の現在と過去を写真で繋ぎます。期間中は山口氏が在廊し、⼀時的なまちの写真バーをオープン。武雄の今と昔の思わぬ関係性を可視化し、再考する場を⽣み出します。


開催時間:17:00〜21:00
会場:nob跡(京都屋裏)
料金:参加無料
クリエイター:⼭⼝雄太郎(写真家)

3/12(⽇)
『地元猟師と語る!”美味しい”狩猟のトーク』

武雄の地元猟師、松尾氏と、狩猟にまつわるさまざまなイベントやワークショップを⾏っている新米女子猟師・畠⼭千春氏のトーク。「いのしし課」の存在で知られ、猪による害やその利活⽤に取り組んできた武雄ならではのトークが聞けるはず。しかも、天然のイノシシ肉BBQ付き!京都屋さんのドリンク&イノシシBBQ屋台も出店予定。

開催時間:15:00〜17:00
会場:京都屋喫茶スペース
参加費:1,000円(イノシシBBQ試⾷付) 予約制
出演:畠⼭千春(新⽶猟師、ライター) ×松尾信⾏(猟師、株式会社武雄地域⿃獣加⼯処理センター取締役)

3/18(⼟)
『糸島の暮らしトーク&蜜蝋作りワークショップ』

福岡県⽷島市で自らの”暮らしをつくる”活動をする新米猟師畠山千春氏のトークと、畠山氏が設置した蜂の巣箱で採れた蜂の巣から蜜蝋を作るワークショップ。グーテさんのお菓⼦とおいしいお茶付き。

開催時間:15:00〜17:00
会場:クーエグーテ(武雄町⼤字武雄7266)
参加費:1000円(お菓⼦とお茶付)、予約制
クリエイター:畠⼭千春(新⽶猟師)

3/11(⼟)〜20(⽉)
スペシャルポップアップストア

畠⼭千春×京都屋
開催時間:10:00〜19:00
会場:京都屋1階ロビー

畠⼭千春×クーエグーテ
開催時間:11:00〜18:00(⽉・⽕曜定休:13⽇、14⽇)
会場:クーエグーテ

3/17(⾦)、18(⼟)、19(⽇)
『「たけおのゆめ」演劇キャンプ』

まちと関わりながら演劇活動を⾏うことで知られる劇作家・⽯神夏希と、たけおの宿・⼭・⽳をめぐるフィールドリサーチ、インタビュー、企画構想会。地元の⼈が知っている景⾊×よそものが発⾒する景⾊を重ね合わせた時、平⾯が3Dに⾒える⾚⻘メガネのように、まちの奥⾏きが⾒えてくるはず。

開催時間:13:00〜17:00
会場:武雄温泉通りエリア
料金:参加無料、予約制
集合場所:TAKEO MABOROSHI TERMINAL事務局(武雄町⼤字富岡7803)
※3⽇間の参加を推奨、いずれか1⽇のみの参加も可能
※店舗での飲⾷は実費
クリエイター:⽯神夏希(劇作家)

3/11(⼟)〜20(⽇)
『武雄奇譚』

武雄のまちに暮らす⼈々へインタビューを⾏い、彼らのエピソードと作家が着想したおとぎ話を⾏き来する形で、武雄にかつてあったもの、今もあるものを誰もが⾒ることが出来る装置として絵本を制作するプロジェクト。今回は実際の絵本制作に先駆けて、絵画作品や、イメージスケッチなどを展⽰します。


開催時間:9:00〜21:00
料金:参加無料
会場:武雄市図書館オープンスペース(ゆめタウン側通路)
クリエイター:進佳那⼦(画家)

3/19(⽇)
武雄の絵本『武雄奇譚』をめぐるトークイベント

画家である進氏が構想した絵本『武雄奇譚』の制作過程や、武雄滞在中のエピソードを中心に絵本と武雄の魅力をひもときます。


開催時間:18:00〜19:00
料金:参加無料
会場:武雄市図書館オープンスペース(ゆめタウン側通路)
出演:進佳那⼦(画家)、寺井元⼀(TAKEO MABOROSHI TERMINAL事務局)

3/20(⽉)
TAKEOアートインパクトワークショップ/パフォーマンス

「破壊と創造」をテーマに作家活動を⾏う菅隆紀によるアートワークショップ。参加者のみなさんとキャンバスを制作し、それぞれのサインを描いた絵画作品を作り上げたうえで、最後に全員で徹底的に破壊します。「壊す」という⾏為を通して、創造の可能性をさぐるワークショップ。過去の滞在時に実施した映像+破壊キャンバス作品も展示予定です。


開催時間:10:00〜15:00
会場:武雄市役所前中央公園
料金:参加無料
クリエイター:菅隆紀(現代美術作家)

そのほか、太湯雅晴氏(現代美術作家)による作品展⽰、福嶋さくら氏(画家)やたかくらかずき氏(イラストレーター/アーティスト)の滞在制作、たかくらかずき⽒と武⽥俊氏(編集者)による武雄を舞台にしたロールプレイングゲーム制作等、期間中は様々なコンテンツが楽しめます。ご期待ください。

公式サイト:http://www.machizu-creative.com/

FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/256620794791914/

※情報は2017.3.6時点のものです

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