きゅーはく女子考古部 presents 古代の宴へようこそ!

1年を通して考古学について学んできた「きゅーはく女子考古部」2期生のこれまでの活動の集大成となる「きゅーはく女子考古部 presents 古代へようこそ!」が3月4日、九州国立博物館で開催されました。

イベントの内容はすべて部員たちが考案。「考古学の楽しさ、面白さをみんなに伝えたい!」という思いがあふれた企画ばかりでした。

来場者も参加できるワークショップでは、子どもたちも一緒に古代人になった気分で土笛や銅鏡作りに励んだり、竪穴住居を組み立てたり。子どもも大人も熱中する人、続出です!

土笛作りのブース。ちゃんと「ほー」という音も出ました♪

土笛作りのブース。ちゃんと「ほー」という音も出ました♪

 

貫頭衣ペットボトルケース。古代模様のスタンプは部員の手作りです。

貫頭衣ペットボトルケース。古代文様のスタンプは部員の手作りです。

 

竪穴住居をみんなで力を合わせて作りました!

竪穴住居をみんなで力を合わせて作りました!

中でも目を引いたのが、「おくられびと」のコーナー。なんと、装飾古墳に埋葬される体験ができるんです!

ちゃんと壁には装飾古墳の文様が!衣裳は、人物埴輪が着ていたものを再現したものだとか。細部にわたり、部員たちの古代への愛を感じます。

ほかにも、自分の顔が縄文顔か弥生顔なのかを調べることができる「縄文弥生判定団」や、これまでの活動の中で部員たちが製作した楽器や土器、編みかごを展示する「古代標本室」など、見どころいっぱいの企画でした。

イベントのラストを飾ったのは、マイ貫頭衣ファッションショー!!

次々とポーズを決める部員たち。このまま古代にタイムスリップしたら、間違いなくアイドルになれるのではないでしょうか。

最後には、お付の侍女と一緒に卑弥呼が登場!

こちらの衣裳、20メートルの布を使って作られたそうです。その迫力に会場からは歓声があがっていました。

会場では、部員の卒業式も行われ、これにて「きゅーはく女子考古部」2期生の活動は終了。

「考古学が好き」という共通点で集まった部員たちが、交流を深め、考古学への知識を深めた11カ月でした。みなさん、お疲れさまでした。

「きゅーはく女子考古部」では、来年度3期生メンバーを募集します。詳しくは4月以降の九州国立博物館のホームページでご確認ください。

※きゅーはく女子考古部の詳しい活動内容は、九博ブログをチェック!⇒http://kyuhaku.jugem.jp/?cid=23

 

※情報は2017.3.16時点のものです

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