フォローが大変すぎ!職場のツートップの冷戦に周囲は消耗

職場のツートップは性格が違いすぎるがゆえに、かれこれ20年もの間、冷戦状態が続いています。彼らの大人気ない振る舞いに周囲のスタッフはドン引きしつつ、フォローに奔走させられている毎日です。

Two Businessman Standing Back to Back and Reading Newspapers

私の働いていた職場では、管理者がツートップ体制をとっていました。
二人のボスは役職の階級が同じだけでなく、入職した年も、年齢も同じ。
言わば同期として切磋琢磨してきた仲であるはずなのですが、お互いの性格が違いすぎるがゆえに敬遠しあい、かれこれ20年もの間、冷戦状態が続いています。

通常の業務の範疇であれば、ツートップ同士の関係がどうであろうが自分たちの仕事に大きな支障は生じないので、それほど気にはなりません。

ただ、二人の仲の悪さが、直接周囲のスタッフに影響を及ぼしてしまうケースも意外と多いのです。

それが顕著に表れるのが、月に2回の部署の運営会議。

会議の場で、一方が意見を言えば、もう一方が必ずそれにいちゃもんをつける。
ボス二人がお互いに反対し合い、全く譲歩しないため、会議が先に進まないのです。

しかも、自分の意見として反対意見を出すのではなく、たまたま隣に座ったスタッフに「どう考えてもおかしいだろう。うまくいくはずないよな?」と同意を求めるという幼稚さ。

いくら仕事ができる上司だとしても、これには周囲もドン引きです。
正直、話を振られた方はたまったものじゃありません。

「もっと建設的に話し合いをしてよ!」

と、その場にいる誰もが思ってはいるのですが、よほどのことがない限り口に出すことができないもどかしさ。

「じゃあ、次回までにお前がデータ出して、全員を納得させるようにプレゼンしろ」
と丸投げされるのがオチだからです。

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