【福岡の注目エリア】住むならどっち?津屋崎と糸島を比較してみた

福岡には、豊かな自然に巡り合える魅力的なスポットが沢山ありますが、今回は、その中でも糸島エリア(糸島市)と津屋崎エリア(福津市)に注目してみました。

ITのスタートアップ企業が進出したり、若者による街づくりが盛んであったりと、自然と調和したライフスタイルを求める人々に特に人気のエリアです。ロハスを求める人には、ピッタリかもしれません。


糸島は住みたい街ランキング1位にも!

糸島は、かつて「福岡ウォーカー」によるアンケートで、住みたい街ランキング1位を取ったこともあり、観光だけでなく、移住先としても注目を集めています。

海産物以外にも、「あまおう」をはじめ、有機栽培の農作物の直売所が多く、「伊都国」ブランドの酪農品は、全国的にもぐんぐん知名度をアップさせています。なかでも「伊都菜彩」は、糸島でとれた新鮮な食材を販売するJA糸島の産直市場で、野菜や果物、鮮魚を格安で手に入れることができます。冬には、牡蠣小屋も人気で、福岡の食のレベルを大きく高めています。肉・魚・野菜と完璧な食の宝庫ですから、美味しいものに目がない人には最高のエリアです。


津屋崎には世界的にも類をみないパワースポットが!

津屋崎エリアは、福岡市と北九州市の真ん中に位置し、どちらからもアクセスが便利。海岸にはウミガメが生息し、役所に全国初の「うみがめ課」ができるほど、自然への意識が高いエリアです。

津屋崎で有名なのが宮地嶽神社です。約1600年の歴史を誇り、鳥居と参道、海岸、相之島のおよそ2キロが、夕日で一直線に結ばれる「光の道」が世界的にも類をみないパワースポット。玄界灘に延びる参道の延長線上に夕日が沈む現象は、年に1~2回、2月と10月の数日間だけみられ、アイドルグループ嵐が出演するCMで話題となりました。海と歴史が織りなす感動を味わいたい人には、お勧めのエリアでしょう。


両エリアとも、福岡都市圏からは車で約40~50分。美味しい魚はもちろん、透明度の高い海、鳴き砂の砂浜、美しい海岸線・・・。カップルや家族連れだけでなく、幅広い年齢層に支持されるのも頷けます。海水浴やサーフィン、釣りなどのレジャーはもちろん、おしゃれなカフェ・雑貨屋も多いので、ドライブやツーリングにも最適です。

西の糸島、東の津屋崎。どちらも、海の幸が最高なのは前提で、プラスアルファのある地域。しかも、都市圏からも、比較的簡単に行ける場所。人口増加率・人口増加数ともに政令指定都市で一位の福岡市ですが、その理由は、こんな強力な周辺市が脇を固めているからでしょうね。

※情報は2017.5.18時点のものです

ueryo

新聞記者・編集者を経て、現在は、全く別分野の専門職として独立。 福岡在住は、20年以上。かつては、「天神は庭」と豪語した時代もあったが、現在は、西中洲にひっそりと生息し、たまにネット寄稿する、ハーレー大好き、いい年したライター。

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