第21回ふくおか市民能「蝉丸」住吉神社能楽殿で開催!

第21回ふくおか市民能「蝉丸」が5月5日(金・祝)、住吉神社能楽殿で開催されます。主演の能楽師 今村嘉太郎さんと多久島法子さんに「蝉丸」の見どころを聞きました。

あらすじ

醍醐天皇(延喜帝)の第四皇子・蝉丸は生まれつき盲目で、勅命のもと逢坂山に捨てられる。第三御子で姉の逆髪は生まれつき逆立った髪を持ち、狂人となって辺地をさまよう。逢坂山で再会し、わびしい境遇を語り合う姉弟。2人は涙ながらにお互いを思いやり、別れを告げる。

左から/今村 嘉太郎さん、多久島 法子さん

逆境にあっても人生を楽しむ力

「蝉丸」は、世の無常に嘆き、真理を求め悩み、もがきながらも必死に生きる姉弟を美しくも残酷に描いた作品です。山へ捨てられる身となっても大好きな琵琶を胸に抱き、苦しくとも前を向いて生きていく蝉丸と、もの狂おしさにさいなまれても想像力で人生を楽しもうとする逆髪。逆境に立ち向かう2人の『生きる力』にご注目ください。

【第21回ふくおか市民能「蝉丸」】

■日時

5月5日(金・祝) 14:00開演(13:00開場)

■場所

住吉神社能楽殿(福岡市博多区住吉3丁目1-51) 

■チケット(全席自由)

一般:3,000円(当日3,500円)、学生:1,500円(当日2,000円)

■お問い合わせ

福岡市能楽協議会 TEL.092-711-8048


【今村さんと多久島さんの「蝉丸を面白く観る為の事前講座」】

■日時

4月30日(日)13:00〜14:30

■場所

住吉神社能楽殿(福岡市博多区住吉3丁目1-51) 

※チケットをお持ちの方は無料、お持ちでない方は1,000円の受講料が必要です。

 

※情報は2017.4.14時点のものです

第21回ふくおか市民能「蝉丸」

住所福岡市博多区住吉3丁目1-51
TEL092-711-8048

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