「唐津焼の世界展」好評開催中。GWはお菓子と唐津焼テーマにしたイベントも!

唐津市近代図書館で『Karatsu 421 はじまりは唐津から―中里家の系譜にみる唐津焼の世界展』が開催中です。5月7日(日)まで。

昨年、肥前窯業圏が「日本磁器のふるさと・肥前」として日本遺産に認定され、有田は日本磁器誕生の地として有田焼創業400年を迎えました。近年、日本有数の焼き物の産地として再び注目を集めている肥前の焼き物ですが、そのはじまりは唐津といわれています。

日本で広く施釉陶器が焼かれるようになったのは約400年前の文禄・慶長の没後といわれていますが、唐津は「唐(中国大陸)」へ向けた「津(港)」として大陸との交易が古くから行われてきたこともあり、中国や朝鮮半島からいち早く施釉陶器の技術が伝えられ焼き物が焼かれていました。

今回の展覧会では、そんな唐津焼の歴史を、代々唐津藩の御用窯をつとめてきた中里家の系譜をたどりながら紹介。初代中里又七から現在の十四代中里太郎右衛門の作品まで、過去と現在、時代の中で移り変わってきた唐津焼の魅力を、この機会にぜひご堪能ください。

Karatsu 421 はじまりは唐津から―中里家の系譜にみる唐津焼の世界展

会期:4月7日(金)~5月7日(日)

場所:唐津市近代図書館 美術ホール(佐賀県唐津市新興町23番地)

開館時間:10時~18時(入場17:30まで)

休館日:4月10日(月)、17日(月)、24日(月)

料金:一般 500円、唐津市在住75歳以上の人 250円、高校生以下 無料

※障がい者手帳を持っている人と同行者1人 無料

問い合わせ:サガテレビ事業企画部 0952-23-9112(月~金/9:30~17:30)

★監修 十四代 中里太郎右衛門によるギャラリートーク

4月30日(日)14時~

※申込み不要、要観覧料

※内容が変更または中止になる場合があります。あらかじめご了承ください。

第6回 唐津やきもん祭り

「お菓子と唐津焼」をテーマにした「第6回 唐津やきもん祭り」が4月29日(土・祝)~5月5日(金・祝)、唐津市中心市街地で開催されます。バラエティ豊かな唐津の「食と器の縁結び」をお楽しみください。

詳しくはこちら⇒http://www.karatsu-kankou.jp/events/detail/191/

※情報は2017.4.24時点のものです

唐津市近代図書館 美術ホール

住所佐賀県唐津市新興町23番地
TEL0955-72-3467
URLhttps://www.city.karatsu.lg.jp/kyoiku/toshokan/

大きい地図で見る

関連タグ

この記事もおすすめ